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- 早稲田大学文化構想学部、文学部、教育学部
- 同志社大学文学部、政策学部
- 立命館大学経済学部、経営学部
- 関西大学文学部
高校3年間の目標は留年回避。全く、本当に全く勉強していなかった僕が文転から1年で偏差値72にアップ!早稲田に合格できたのは四谷学院のおかげ。
僕は高校3年間全く、本当に全く勉強しませんでした。もちろん成績は人並みなわけがなく、留年はなんとか回避しましたが、唯一受験した大学は不合格。55段階に興味を引かれ、四谷学院に入学を決めました。
55段階は、やる気さえあればどんどん進めることができます。自分で科目を選択して進めることができる時間もあり、僕はまず英語を中心に進めました。英語は受験において配点が大きく、合否に直結するからです。授業中にテストを解き、間違えたところや疑問点について1級ごとに先生が解説してくれて、曖昧な点が残らないので着実に力がつきました。50だった偏差値は63までアップ!実際の入試でも、「あ、55段階で見たこれ」みたいな問題がたくさん出ました。また、クラス授業の先生も素晴らしかったです。僕は今年文転したのですが、「世界史よりも日本史の方が好きかも」という理由だけで日本史を選択しました。初めての日本史だったのですが、担当の先生のおかげで日本史が好きになりましたし、それで合格を勝ち取ったと言っても過言ではありません。先生の授業はとても面白く、偏差値は72に伸びました。
他大学の願書を入手したときに付いてきたパンフレットを見て、これだ!という学部を見つけました。それが早稲田大学の文化構想学部だったんです。存在を知ったのが願書を手に入れる時期、つまり冬だったので、「気づくのが遅すぎた、もうだめかも知れん」と思ったものの、とりあえず過去問を解いてみたら意外にいける。それまで55段階やクラス授業で積み重ねた知識が、早稲田に対抗できるほどの力になっていたんです。素晴らしい先生達のクラス授業と55段階を確実にこなせば、第一志望に行けると思います。今年、四谷学院を選んで本当に良かったです。ありがとうございました。