-
- 上智大学文学部
- 青山学院大学文学部
総合偏差値20以上アップ!志望校判定はE→Aに大逆転!授業の先生はどんな小さな疑問も解消してくれたし、受験コンサルタントの先生に相談するといつもモチベーションが上がった。四谷学院ほど生徒思いの予備校はないと思う!
現役のときは受験した大学に全落ち…。
吉倉さんは現役時代の入試に苦い思い出があるそうですね。
はい、現役のときは受験した大学に全落ちでした…。それで暗~い気持ちで予備校を見に行くことになったんです。
いくつか予備校を見たなかで、四谷学院を選んだのはなぜですか?
四谷学院で説明会を担当してくれた先生との出会いが大きかったです。先生の話や熱意に感動して、ここならもう1年頑張れそうだって思ったんです。
いいスタートを切れたのが第一志望合格のカギだった。
その気持ちのまますぐに勉強をスタートしたそうですね。
はい!四谷学院には1学期が始まる前から55段階を受けられる「さきがけ特訓」というのがあったので、3月から受験勉強をスタートでき、周りに差をつけられたと思います。今思うと、このスタートダッシュが合格のカギになりました。
四谷学院の授業を大切にした。いい先生や仲間にも恵まれた。
1学期が始まってからはどのように勉強しましたか?
1学期の授業が始まってからは、自習よりも四谷学院の授業やその予習・復習を大切にするようにしました。55段階を丁寧に進めていくことも心がけました。55段階の先生はどんな小さな疑問でも全て解消してくれたので、基礎の基礎から、しっかりと理解して進めることができました。
自分ひとりで疑問を解消していくのはなかなかできないことですから、先生に何でも聞けるのは心強いですよね。
はい、四谷学院の先生は本当にいい先生ばかりでした。クラス授業も少人数で先生との距離が近いので、質問に行くと親身に聞いてもらえて理解の幅が広がります。質問しに行くのが楽しみなくらいでした。あとは受験コンサルタントの先生も。
受験コンサルタントの先生はどんな存在でしたか?
先生は浪人生活で心の支えになってくれました。相談に行くといつも真剣に話を聞いてくれたし、55段階の目標も一緒に立ててくれたし。だから面談に行くたびにモチベーションが上がりました。あとは一緒に頑張れる仲間の存在も大きかったです。みんながいてくれたから、勉強が思うように進まないときも乗り越えられました。
総合偏差値20アップ!志望校判定E→Aに大逆転!
最終的にどれくらい伸びましたか?
総合偏差値は47から68へと、現役のときから20以上伸びました。志望校の判定もEからAに変わりました!目の前のことに全力で取り組めば、知らないうちに学力って伸びているものなんですね!!
偏差値20以上アップとはすごい伸びですね!今年は努力がしっかりと成績の伸びにつながって良かったですね!
この1年、四谷で勉強できて本当に良かったです!!四谷学院ほど生徒思いの予備校はないと思います!!後輩のみなさんも、四谷学院を信じて勉強すれば絶対に後悔しません。頑張ってください!