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- 慶應義塾大学商学部
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苦手科目も得意科目も「伸び」が実感できる学習システム。高校時代「赤点」の世界史はセンター本番で95点!英語は偏差値75、数学も69まで上昇!慶應の本番でも「書けたな」と実感できました。
高校時代、古典や世界史は赤点。だからこそ「科目別」がお勧め。
まずは四谷学院との出会いから聞かせてください。
最初は親からの紹介でした。現役時の受験を終えた僕の様子から、「四谷学院がいいんじゃないか」と勧めてくれたんです。
その時点での学習状況はどうだったのでしょう?
科目によってバラつきがとても大きかったです。英語と数学には少し自信がありましたが、古典や世界史は高校時代ほとんど赤点で…。だからこそ、科目ごとにレベル分けされた学習環境の四谷学院にひかれたんです。
なるほど。四谷学院の学習システムが入学の決め手だったのですね。
苦手な科目はどこができないのかを見つけたいですし、得意な科目はとことん伸ばしたいですからね。僕みたいに科目によってムラがある受験生には特にお勧めの学習システムだと思います。
先生の解説が印象的だった。科目への興味深まるクラス授業。
実際に授業がスタートしていかがでしたか?
クラス授業は少人数だったので、質問がしやすかったです。それに先生の講義がとても面白くて飽きないというか、強く印象に残ったので、復習のときにも暗記や定着に役立ちました。
特に世界史が伸びたそうですね?
今年から本格的に加わった科目ですけど、クラス授業で興味が深まりました。秋にはマーク模試でも8割を切らなくなりましたし、センター試験の本番ではなんと95点をとれたんです!
すごい!他の科目の伸びについても教えてください。
英語は夏のはじめの大学別模試で8割とれて、偏差値も75にまでなりました。数学もマーク型、記述型問わず常に偏差値60以上をキープできるようになって、12月の模試では69に到達。苦手科目も得意科目も両方伸びが実感できましたね。
55段階はマンツーマン。だから「プロの目」の答案指導
55段階についての感想もお願いします。
プロの先生からのマンツーマン指導なので、僕の解答に対する的確なフィードバックが非常に良かったです。例えば記述型の問題だと、解答表現の良し悪しだとか何点ぐらいもらえそうだとかは、自分で見直したり採点してもよくわかりません。プロの先生が改善点をたくさん指摘してくださって、その後の模試でもしっかり点数が上がって、「あぁ、ためになっているんだ」と実感できましたね。
55段階で記述力が大きく向上できたのですね。
どの科目でもそうですが、解答っていうのは最終的には採点者に自分の意図が「伝わる」ように、かつ制限時間内でスピーディーに書き上げる必要があります。僕は慶應の本番でも「書けたな」と思えたし、しっかり合格できました。ここまで引き上げてくださる先生方と出会えて幸運でした。