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- 慶應義塾大学環境情報学部
現代文の偏差値18アップ、日本史の偏差値38アップ!総合偏差値30台からたった1年で慶應義塾大学に合格!“入試までにやるべきこと”が可視化されている55段階とすぐそばで正しい方向へ導いてくれた先生方のおかげです!
こんなにも成績が上がるなんて思ってもみなかった!
慶應大合格、おめでとうございます!安藤くんは大きく成績を伸ばしての合格だったそうですね。
はい!四谷学院に入る前はこんなに成績が上がるなんて思ってもみませんでした。なかでも、現代文は偏差値48→66、日本史は偏差値30→68まで伸びました。総合偏差値30台をとった僕がこうして慶應に合格できたのは、四谷学院と自分を信じて最後までやりきったからだと思います。
四谷学院にはいつも“頑張れる環境”があった。
偏差値30台からたった1年で慶應合格とは、本当にすごいことです。そのような結果を出せた要因は何だったと思いますか?
55段階システムがあったことと、先生との距離が近かったことだと思います。勉強をゼロから始める自分にとっては、入試でどんな知識が必要とされるのかが全くわかりませんでした。でも55段階は入試までにやるべきことが可視化されていたから、無駄に焦ることなく精神的に安定して勉強できました。やるべきことだけに集中して効率よく勉強できたことは、時間のない受験生にとってすごく大きかったと思います。
無駄のない勉強ができたわけですね。先生との距離の近さについてはどうでしょう?
先生と距離が近かったことですぐ質問できて、消化不良を起こすことなく納得しながら勉強を進めることができました。正しい学習法や効果的な学習法などもその都度教えてもらえ、この点でも無駄を省いて勉強することができました。あとはスタッフの方との距離が近いことも良かったです。「日曜日も自習室に来るなんて頑張ってるね!」などと声をかけてもらえるのが励みになりました。
たくさんの人にサポートしてもらっていたんですね。
はい、1年間勉強をしていると上手くいかなかったり気持ちが折れそうになることもあります。僕が2日間四谷学院に行けなかったときは、受付の人や先生が「どうした?風邪でもひいてた?」と声をかけてくださいました。そういった何気ない一言でも、僕は精神的にだいぶ救われていました。成績を飛躍的に伸ばせたのは、四谷学院に“頑張れる環境”があったからだと思います。
成績は誰でも必ず上がる。大切なのは“勉強の仕方”です。
受験生活を振り返ってどうでしたか?
この1年の経験を通じて、本当にできるようになりたい、合格したいというのであれば、それを強く望むことが大切だと思いました。合格したいという意志をしっかりともって、自分に自信がもてるまでやりきれば結果は必ずついてきます。ただ、そのときに自分の身を置く環境も大切で、四谷学院のシステムは一番効果的だったと思います。
それでは最後に後輩のみなさんへメッセージをお願いします。
成績は誰でも必ず上がります。上がらないときは勉強方法が間違っていたり、効率的ではないことがほとんどなので、今の勉強の仕方を見直してみることをお勧めします。