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高校時代、テスト前でさえほとんど勉強しなかった私が四谷学院で勉強して、1年で早稲田の法学部に合格!基礎から知識を定着させられる環境で勉強したことで絶望的な状況からでも志望校に合格できました!!
ほとんど勉強しなかった高校時代。そこから大躍進で早稲田に合格!
桑原さんは、高校時代はどのように勉強していましたか?
高校時代は勉強の習慣がなく、テスト前日に申し訳程度に教科書を開くぐらいでした。ほとんど勉強せずに過ごしていたので、成績はほぼ最下位。勉強しようにも、わからないから尚更やる気がなくなるという悪循環にはまっていました。
それは、受験生になっても同じような状況でしたか?
はい、受験生になってもその姿勢は変わりませんでした。何も手を打たないまま本番を迎え、受けた大学は全て不合格。浪人が決まったときは、正直不安しかありませんでしたね。
そこから1年で早稲田に合格。大躍進ですね、おめでとうございます!!
ありがとうございます。これも、四谷学院が私にぴったりの時間割を用意してくれたおかげです。私自身は「やるだけ」という、まさに勉強するにはうってつけの環境で受験生活を送れました。
クラス授業と55段階を並行すれば知識を確実に定着させられる。
勉強にうってつけの環境とは、具体的にどのようなものでしたか?
入学の決め手にもなった55段階です。これは各科目を細かく分けて無理なく進めることができる勉強法で、基礎が身についていない私にぴったりでした。
55段階なら中学レベルからの確認ができるので、基礎がスムーズに定着しますよね。
はい。それに四谷学院ではクラス授業と55段階とを並行して受講するため、授業で先生から教わった解き方を55段階で実践したり、反対に55段階で身につけた基礎を授業に活かしたりと、知識を確実に定着させることができました。
それなら基礎が確実に定着しますよね。クラス授業はいかがでしたか?
クラス授業の質も高かったです。先生方の個性あふれる授業は面白く、かつためになるので、自然と身が入りました。もちろん内容もわかりやすく、苦手克服につながったのではないかと思います。
偏差値が53から74にアップ!これも四谷学院の環境のおかげ。
模試の点数や偏差値は、具体的にどれぐらい伸びましたか?
英語が苦手で偏差値53だったのですが、基礎を積み重ねていくと長文がスムーズに読めるようになって偏差値74まで伸びました。世界史が伸び悩んでいたので模試の判定は最後までパッとしませんでしたが、諦めずに続けられたのは四谷学院の環境のおかげです。センターでは83点とることができました。
苦手を克服して、見事に第一志望合格ですね。では最後に、合格を知ったときの感想を聞かせてください。
それまで支えてくれた両親がとても喜んでくれ、今まで頑張って良かったと心から思いました。私自身は、早稲田に合格したことが信じられずネットで4回・電話で1回と、合計5回も確認するほどだったのですが(笑)。昨年までの絶望的な状態からここまで導いてくれた四谷学院には、本当に感謝しています。