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学年でどん底の成績を何度もとったことのある私が1年で偏差値を72に伸ばして早稲田の政経に合格!入学直後から入試直前まで55段階を怠らなかったことが「どんな問題でも解ける」という自信につながりました。
四谷学院の説明会に参加し「これなら合格できる」と確信。
合格おめでとうございます。念願の早稲田合格ですね!
ありがとうございます!今だから言えることですが、私は学年でどん底の成績をとったことが何度もあるような生徒でした。現役のときから早稲田を志望していましたが、もちろん模試はE判定の連続。そのまま不合格になりました。
それは、まさに「念願」の合格だったわけですね。ところで、船本くんはどうして四谷学院に?
「今のままでは将来も結果は同じだ」と考え込んでいたとき、偶然ポスターを見かけたんです。すぐに説明会に参加し、「ここで1年頑張ればどこにだって受かる」と確信しました。それが四谷学院に入学を決めた理由です。
合格を確信とはすごいですね。それはどうしてですか?
現役時代の失敗は、明らかに基礎力不足が原因でした。「基礎」というのは確かに簡単なので甘く見がちですが、入試問題を解くとき頼りになるのは基礎なんです。だから、どんな簡単なことも放り出さずに見つめていこうと思いました。
春からしっかり基礎を固めたら6月の模試で8割を突破。
確かな基礎力があれば、どんな問題でも解けますからね。では、実際に授業を受けた感想を聞かせてください。
いざ四谷学院の指導を受けて、やはり自分の考えは間違っていなかったと再確認しました。というのも、授業の予習復習と55段階の演習をするだけで問題がどんどん解けるようになっていったからです。6月の模試では、すでに8割とれるようになっていました。
すごい、成績が伸びなかった現役時代とは別人のようですね!
これも、春に55段階で基礎を固めたおかげです。四谷学院には、他の予備校が授業を開始するかなり前から受講できるさきがけ特訓があります。これがあったからこそ、他の受験生に差をつけられました。その意味で、さきがけ特訓は最重要講座と言えるかも知れませんね。
総合偏差値は72にアップ!早稲田合格への自信につながった。
春に基礎が固まっていたなら、その後の伸びも順調だったのでは?
はい。夏に受けた模試で、今までE判定だった早稲田がC判定になりました。9月のマーク模試は偏差値71.9!やった分だけ力がついたので、本番でどんな問題がきても解けるという自信もつきました。
それは頼もしいですね。実際、本番の手ごたえはいかがでしたか?
もちろん難しい問題もありましたが、難しいと言われる早稲田大学の問題にも対応できるようになっていました。最後まで55段階を怠らなかったことが、合格の要因になったと思います。
本当におめでとうございました。では最後に、1年を振り返って一言どうぞ!
勉強に励んだ日々を考えれば、この結果は偶然でなく必然だったのかなと思います。合格できて本当に良かったです。ここには書ききれないくらい感謝しています。ありがとうございました。