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- 明治大学法学部、経営学部
- 法政大学現代福祉学部
基礎から徹底的にインプットしたことで国語の偏差値が53→ 66にアップ!質問についてもためらうことなく、気軽に相談できるところが良かったです。
現役生の時は、あまり勉強せずにそのまま受験を迎えていました。英語では文法などの基礎がしっかりと定着してないまま、学習を進めていたので単語や熟語だけで無理矢理問題を解こうとして、解説を読んでもどうしてそういう訳になるのかわからないことが多々ありました。また、古典も苦手意識が強かったので後回しにしてしまい最後まで克服することができないまま受験に挑んでしまいました。
基礎から取り組める場所でないと勉強についていけないだろうと思ったので、四谷学院を選びました。僕の成績が伸びた一番の理由は、しっかりと55段階の基礎のところから徹底的にインプットしたことで、確実に実力が付いていくのを実感し、それがまたモチベーションにつながるという良いスパイラルが生まれたことが大きいと思います。
また、クラス授業では自分の実力に合ったクラスで学ぶことができたので、徹底的に自分の弱みを潰すことができました。55段階でも、授業や自習などで学んだことをたくさんアウトプットする機会があるのでこの二つを上手く使いこなすことができるところが良かったです。さらに、わからなかったところは授業後すぐに質問することができ、先生たちもわかるまで親身に教えてくれるので、質問に行くことをためらう気持ちを持たずに気軽に質問に行けるところが良かったです。その結果、7月記述模試で国語偏差値53.7が10月記述模試で偏差値が66.3にまで上がりました。
現役の時に落ちた大学だったのでリベンジできたのがとても嬉しかったです。大学では、せっかくこの一年間英語をたくさん勉強したので、もっと英語を伸ばしていきたいです。また、時間がたくさんあると思うので、「とりあえずやってみる!」の精神で、自分が今まで興味を持たなかったことにも取り組めるようにしたいです。