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- 慶應義塾大学総合政策学部
- 関西学院大学経済学部、商学部
- 関西大学経済学部
現役のときは、偏差値が40台で判定もE。そんな僕が慶應に合格できたのは、基礎からやり直せる四谷学院のシステムのおかげ。四谷学院を選んだときが人生の分岐点でした。
僕は現役のとき偏差値40台からスタートして、独学で慶應を目指していました。しかし、結果は全滅…。自分に何が足りていないのかわかりませんでした。そんなときCMで四谷学院の広告を見て、自分はもう一度基礎からやり直した方がいいと思い、すぐに入学しました。
55段階は初め簡単だったので、調子に乗っていました。しかしすぐにつまずき、そのとき自分は基礎ができていないのだと実感しました。それから謙虚な気持ちで55段階に取り組むようになり、級を進めた軌跡が自信になっていきました。自信と比例して成績も上がり、現役のときとは違って勉強が楽しくなりました。
クラス授業は、最初はついていけるか不安でしたが、先生方はわかりやすく、質問にも気さくに答えてくれました。授業に行くうちに、苦手な分野の問題にもくらいつくことができるようになりました。その結果、入試本番は自信をもって問題に取り組むことができ、現役のときはE判定ばかりでセンター英語も148点しか取れなかった僕が、慶應義塾大学に合格することができました!本当に良かったです。合格を見たときは、四谷学院のシステムのおかげだと思いました。
支えてもらった方々へ感謝でいっぱいです。この1年間は本当につらい1年だったけれど、合格通知を見たときに思い出に変わりました。今思えば、四谷学院を選んだときが自分の人生の分岐点だったかもしれません。四谷学院の講師の方々やスタッフの方々に支えられて、合格することができました。本当に感謝しています。