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- 慶應義塾大学文学部
- 青山学院大学経済学部
- 明治大学文学部
総合偏差値は50台→68.5へ!個別&集団というありそうでなかったW教育が、憧れだった慶應義塾大学に私を導いてくれました。
私が四谷学院を選んだ理由は、個別&集団というありそうでなかったW教育に出会えたからです。現役のときは受験した大学に全て落ちてしまい、もはや何ができないのかさえわからない状況でした。浪人が決まり絶望に立たされていたとき、四谷学院の「基礎からしっかり固める」という勉強法に感銘を受けました。
実際に授業を受けてみると、55段階では先生と2人で話せる時間がしっかりと確保されているため、本当にささいな疑問も気軽に聞くことができました。集団授業は少人数だったので、先生が生徒1人1人を気にかけてくれました。55段階で基礎を固めることで、クラス授業での応用問題にも難なく立ち向かうことができ、基礎学習の大切さを実感しました。また、先生方の質もとても高いと私は太鼓判を押します。この先生に教わっていなければ合格していない!と思える先生がたくさんいました。先生方の指導のおかげで、現役のときは総合偏差値が50台だったのが、7月の模試では68.5を出せるほどに伸びました。
テキストは、四谷学院が「基礎から」と謳っている予備校だったので、正直最初は期待していませんでしたが、開いてみて目の色が変わりました。特に世界史はすばらしく、現役時代に校内偏差値20台を出したほど世界史が苦手な私を、合格まで導いてくれました。
合格を知ったときは信じられない気持ちでいっぱいでしたが、私はとにかく慶應が大好きだったので、憧れの慶應へ合格でき本当に嬉しいです。すばらしい授業と丁寧な対応をありがとうございました。四谷学院でなければ、私は合格できなかったと思います。四谷学院の先生方には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました!
最後に後輩のみなさん、受験はつらいです。私の受験勉強を支えていたのは「どうしても慶應に行きたい」という強い気持ちでした。まずは、つらい思いをしても行きたいと思える大学を見つけ、そして目標を謙虚に追い続けてください。もし不安に押しつぶされそうになったときは、受験コンサルタントの先生を頼りましょう。先生の優しさに、私は本当に救われました。自分と四谷学院を信じずに「憧れの大学」への合格はありません。応援しています。