予備校トップ > 合格体験記 > 高卒生の合格体験記 > 板倉くん

高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2016年合格者[私立文系]

板倉
板倉 (私立海陽中等教育)
合格大学
  • 早稲田大学文学部
  • 青山学院大学文学部
  • 立教大学文学部
  • 中央大学法学部、文学部

現役時代は早慶はおろかMARCHにすら不合格…。これまでと同じ勉強法ではだめだと思い、四谷学院に入学。今年は根本・基礎となるところから勉強できたことで総合偏差値が75.7まで伸びて、早稲田に合格!

現役時代はMARCHすら不合格。同じ勉強法ではだめだと思った。

現役時代の受験はどうでしたか?

現役の頃は、基礎を疎かにして難しい英単語や用語ばかり覚えていたせいか、全然成績が上がらず。早慶はおろか、MARCHにも落ちてしまいました。

それで今年は勉強法を変えようと思ったわけですね?

はい、現役時代と同じ勉強法では来年もまた同じ結果だと思い、基礎力の養成を重視する四谷学院で勉強することにしました。

55段階で気づかなかった穴が見つかり授業では今までの常識が覆された。

四谷学院の授業はどうでしたか?

思った通り、四谷学院では55段階やクラス授業を通して各科目の根本的な部分、基礎力から鍛えることができました。

それぞれ具体的に教えてください。まず55段階はどうでしたか?

中学レベルからのスタートに最初は戸惑いましたが、55段階の先生やテキストを信じて勉強を続けていきました。やってみると意外と穴が多いことに気がつきました。改めてこのままではいけないと焦り、55段階で見つかった穴を1つずつ埋めていこうと決心しました。

自分では気づかなかった穴まで見つけることができたんですね。ではクラス授業はどうでしたか?

クラス授業は非常に内容が充実していて、自分のこれまでの勉強姿勢の根本を覆されるような授業を受けられました。特に現代文は今までいかになんとなく解いていたか実感しましたし、論理的な読解や記述の仕方を一から学ぶことができました。日本史は、今まで単語を暗記するだけでしたが、四谷学院のクラス授業のおかげで歴史を流れでとらえることができるようになり、選択肢を選ぶときも根拠を持って取捨選択できるようになりました。

今年は基礎を重視したからこそ早稲田に合格できた。

成績はどのくらい伸びましたか?

記述模試で総合偏差値が75.7まで伸びました!

素晴らしい伸びですね。早稲田に合格した瞬間はどうでしたか?

自分の番号を見つけたときは、全く実感がわきませんでしたが、そのあとは嬉しくて涙が止まりませんでした。2時間も泣いたのは初めてかもしれません(笑)。

本当に良かったですね。早稲田レベルの難関入試でも、やはり基礎が大切でしたか?

はい、僕は入試直前まで基礎を大切にしながら勉強しました。今年はその基礎という武器があったからこそ、早稲田に合格することができたと思います。

最後にこの1年の感想をお願いします。

自分だけの努力では1年間頑張ることはできませんでした。スタッフのみなさんの温かい声や笑顔にはいつも励まされましたし、今年四谷学院でやったこと全てが自分を強くしてくれました。たくさんの方に支えられ、無事早稲田に合格できたことをとても感謝しています。後輩のみなさんにも同じ喜びを味わってほしいです!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

△このページのトップへ

電話での相談会予約・資料請求

フリーコール 0120-428255(ヨツヤにゴーゴー)

スマホからもおかけいただけます
「ホームページを見たのですが」とお電話ください