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センター試験は世界史で100点!苦手だった英語も180点オーバーで同志社・立命館に連戦連勝!四谷学院への入学が合格への近道でした。
現役のときは、とりあえず学校の定期テストで良い点数を取ることぐらいしか、勉強を続けるモチベーションにつながるものがありませんでした。高校3年生になってやっと受験勉強をやり始めましたが、実力に合わない問題ばかりを眺めている時間を過ごし、当然合格することはできず浪人決定となりました。最初から勉強スタイルを見直す必要があると感じたため、教育課程が明確で効率的だという点と、55段階のシステムに共感し、数ある予備校の中から四谷学院を選びました。
まずはクラス授業や55段階を利用し、基礎学力をつけるところから始めました。市販のテキストや友達のアドバイスも参考にしましたが、いつも学習の中心になっていたのは四谷学院のテキストでした。そして、月に1回は受験コンサルタントの先生と面談をし、学力の伸びの確認や今後の勉強方針を決定しました。常に自分の性格や学習状況など、細かいところまで把握してくれている受験コンサルタントの先生の存在は大きく、とても信頼ができました。
夏期講習では、英語長文を早く正確に解く練習をしました。時間と心に余裕のある夏に集中して取り組めたことと、パワフルにリードしてくれる先生の授業で、楽しみながら勉強ができました。夏が受験の合否を分けるというように、いかに集中して勉強に取り組むかが合否のカギだと思います。
直前期では、今までどこか詰めが甘かったところも先生に詳しく教わることで、実際のセンター試験では全て自信をもって答えることができ、世界史で満点を取ることができました!四谷学院に入学時、一番下のクラスだった英語についても、センター試験では9割を超え、昨年不合格だった立命館大学もセンター利用入試で合格できました!「最後は自分だ」と多くの人は言いますが、私は最後まで四谷学院に頼っていました。生徒のサポートに全力を出してくれる四谷学院に入学したことが、同志社大学合格への近道となりました。浪人してよかったです。私の人生において大きな意味を持つ1年になりました。