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- 慶應義塾大学文学部、環境情報学部
高1は海外留学、昨年はAO対策で受験勉強が遅れていたが55段階で基礎から対策をしていくことで総合偏差値63に。55段階の先生は家庭教師のような存在だった。「なんで私が東大に」を信じて良かったです。
入塾のきっかけを教えてください。
四谷学院は一から教えてもらえるシステムが整っているのと、担当のスタッフが学生ではなくプロの先生で勉強以外も手厚くサポートしてもらえると聞いたからです。
1対1で話せる55段階の先生は家庭教師のような存在だった。
実際に入学して授業を受けてどう思いましたか?
55段階指導が特に良いなと思いました。1対1で先生に教えてもらえるので、先生は私にとって家庭教師のような存在でした。
家庭教師のような存在!具体的にどういう点でそう感じましたか?
わからないところはその場で質問できるところです。私はわからない問題があると次に進めないタイプなのですが、55段階だと全部その場で疑問点を解消できたので勉強をスムーズに進められました。
疑問点をその場で解決するのは大切ですよね
はい。それに、先生と1対1で話せる時間が確保されていることで、他の人が並んで待っているから早くしなきゃと焦る必要がなかったのも良かったです。あとは先生が勉強以外でもアドバイスをしてくれるのも55段階ならではの良い点だと思います。伸び悩んだときには、私にフィットしたアドバイスをしてくれました。
単元ごとに細かく分かれるので計画性がなくても進められる。
生徒それぞれで悩みごとは違いますもんね。
はい。それと、55段階はやるべきことが1冊のテキストにまとめられていて、単元ごとに細かく分けられていたのと、受験コンサルタントの先生が進度の目安表を作成してくれたので、計画性がない私でも進めていけました。
なるほど。ちなみに成績はどのくらい伸びましたか?
実は私1年生時に1年間海外留学をしていたのと、昨年はAO入試の準備に力を入れていたので勉強が遅れていたのですが、10月の模試で総合偏差値63をとれるほどに伸びました。
効率的に勉強することが大切。そのためにも四谷学院に頼るべき。
基礎から勉強したからですね。受験を通して学んだことは何ですか?
偏差値を伸ばすためには100%集中して勉強することが大切だということです。「必死で勉強する」ということは「何があっても机にへばりついて勉強する」ということではなく、「誰よりも効率的に勉強する」ことなんだとこの1年を通して感じました。そのためにも自己満足ではなく先生や四谷学院のシステムに頼るのが良いですね。「なんで私が東大に」というキャッチコピーを信じて良かったです。
効率的な勉強は大切ですね。では最後に将来の夢を教えてください!
将来はテレビや映画を製作するプロデューサーになりたいと考えています。受験という第一関門を突破した今、また新たに大学でやるべきことがたくさんありワクワクしています!