四谷学院 高卒生の合格体験記(2018年) | 私立文系 濱田くん

　（私立東海大学第五）

• 同志社大学グローバル地域文化学部
• 青山学院大学国際政治経済学部
• 明治大学経営学部

偏差値40台、Ｅ判定だった僕が、英国社それぞれ偏差値15以上アップさせて、総合偏差値75、第一志望Ａ判定に！合格は、四谷学院の環境のおかげでした。

四谷学院の良かった点はまず、講師との距離が近いところです。他の予備校では大教室の授業で、聞きたいところをすぐに聞けなかったりすると思いますが、四谷学院は質問もしやすく、休憩時間も講師のみなさんが質問に答えてくれました。これは四谷学院の強みだと思います。次に良いと思ったのは、科目別能力別授業と５５段階です。科目別能力別授業では、自分のレベルにあった授業を受けることができます。能力別のため、競争意欲も生まれ、友達と切磋琢磨しながら勉強できると思います。５５段階では、自分では気がつかなかった苦手なところを演習問題で見つけ、クリアすることができます。

また、クラス授業で教わったことを実際に演習してみる場としても５５段階は非常に効果的だったと実感しています。５５段階によって、自分の能力に磨きをかけることができました。

自分は、現役のときは総合偏差値40台、11月でE判定でした。でも今年になって英語が偏差値40台→ 73、国語は偏差値50台→ 69、政治経済は偏差値50台→ 82に伸びました。6月には志望校でB判定が出て、9月以降はA判定になりました。10月の記述模試では、総合偏差値75を出しました。

最後に良かったと思うのは、受験コンサルタントと受付の先生方の存在です。受験コンサルタントの先生はいつでも面談に応じてくれて、成績や志望校、勉強法など様々なことを相談できます。また、受付の方々も、勉強に関しての不安、葛藤や良い報告、他愛もない話まで、様々なことを気軽に話すことができ、心に余裕を持たせてくれる存在でした。これら全ての要素があって、私は第一志望に合格できたと感じています。本当に一年間ありがとうございました！！