四谷学院 高卒生の合格体験記(2018年) | 私立文系 藤井くん

（県立浦和）

• 慶應義塾大学経済学部
• 早稲田大学政治経済学部、商学部
• 上智大学経済学部

「勉強になる+面白い」授業で数学の偏差値が60→ 80にアップ！点数は140点→ 191点にアップ！第一志望に合格できました！

現役のころは毎日1～2時間しか勉強していなかったのに、やたらと自信だけはありました。そんな僕が四谷学院を選んだ理由は直感でした（笑）。でも、だからこそ僕は自分の選択に悔いが残らないように一年間勉強に取り組みました。入学後、最初の1ヶ月でひたすら５５段階のテキストをやったことにより、すぐに模試で結果が出ました。やはり、基礎固めは大事だと痛感させられました。また、５５段階は自分のペースで好きなものを進められて、しかも、毎回プラスαのことを先生に教えてもらうことができました。比較的少人数で先生との距離感が近いクラス授業では、そのぶん授業に集中でき、効率よく勉強できました。先生の指導もとても良かったです。それは、授業を「勉強になる+面白い」というものにしてくれる先生が多かったからだと思います。ただ知識を教え込むというよりも、面白く頭に残る教え方をしてくださいました。さらに、受験コンサルタントの先生には本当にお世話になりました。言葉だけでは、感謝しきれないほどです。模試が良かったとき、悪かったとき、入試で失敗したと思って泣きついたとき、世間話をしたとき･･･すべてにおいて先生は、僕と向き合ってくれました。こういった四谷学院の手厚いサポートによって、記述模試では6月に60.6だった数学の偏差値が12月には80.5まで上がり、昨年のセンター試験で140点だった数学は191点まで上がりました。合格発表を見て、第一志望に受かっていたときは嘘じゃないかと目を疑いました。ただ、一年間が報われたと感じ、とても嬉しかったです。一年間支えてくれた両親にも一生感謝です。