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- 慶應義塾大学文学部
- 明治大学国際日本学部
- 法政大学キャリアデザイン学部
英語の偏差値56.1→68.6、国語の偏差値54.2→67.6、ずっとEだった判定がBまでアップして慶應に合格!クラス授業と55段階のどちらが欠けても、私の第一志望合格はなかったと思います。
英語も国語も現役のときより偏差値10以上アップ!
現役時代の受験はどうでしたか?
現役のときは基礎が固まっていないことは自分でもわかっていたのですが、入試が近づいていたので過去問ばかりやっていました。結果、やっぱり行きたいと思っていた大学には合格できず、浪人することになりました。
今年は成績、伸びましたか?
伸びました!英語は偏差値56.1→68.6、国語は54.2→67.6まで伸びて、現役の頃はずっとEだった志望校判定がBまで上がりました!
素晴らしい伸びですね!どうやってそこまで成績を上げられたのか、ぜひ教えてください。
55段階の添削指導の良さはどこの予備校にも負けない。
まずは小沼さんが今年、四谷学院に入学したのはなぜですか?
私の課題は基礎が固まっていないことだったので、55段階なら基礎から徹底的に身につけられるということを聞いて、とても魅力を感じ、四谷学院で1年間頑張ってみようと思ったんです。
実際に55段階を受けてみてどうでしたか?
基礎固めはもちろん、演習もたくさん積むことができました。先生から1 対1で受けられる添削指導の良さはどこの予備校にも負けないと思います。
具体的にどのような添削指導をやってもらいましたか?
特に直前期はたくさん添削指導をしてもらいました。第一志望の慶應文学部の英語は英作文や和訳、100字程度の記述があったので、過去問で解いたものを55段階で添削してもらって。
それは本番に直結したのでは。
はい、自分で自分の解答が正しいかを判断することは難しいので、55段階があって本当に良かったです。第一志望合格に不可欠なものだったと思います。
クラス授業と55段階で難関校の問題を解く力を身につけた。
クラス授業はどうでしたか?
クラス授業では、55段階で身につけた基礎力を正しく使って難しい問題を解く方法を学びました。この授業がなければ、難関校で問われるような問題は解けなかったと思います。定期的にクラス分けテストがあるのもモチベーションの維持につながりました。
55段階で基礎を身につけ、授業で使い方を学び、また55段階で演習をする、という勉強だったわけですね。
第一志望に合格できてとても嬉しいです!
本番は去年とは全く違った手ごたえだったのでは?
はい!合格を知ったときはやっぱり受かったという気持ちと、1年間夢見てきた瞬間が現実になった嬉しさと、なんだかまだ信じられない気持ちが混ざっていました。
本当に良かったですね!最後にこの1年を振り返っていかがでしたか?
第一志望に合格できてとても嬉しいです。四谷学院が提供してくれたことは全て、私の第一志望合格にとってとても必要なものでした。本当に感謝しています。