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現役のときは1日16時間勉強したのに志望校に不合格…。今年は“ダメなところを潰せる仕組み”があったおかげで総合偏差値が57.5→76.7と20近くもアップ!この合格は、自分だけでは成し遂げられませんでした。
現役のときは1日16時間も勉強していたのに不合格…。
現役のときの受験はどうでしたか?
現役のときは1日16時間勉強していたのでどこかしら受かると思っていました。でも納得のいく大学には受からず、本当に悔しい思いをしました。これだけ勉強してきたので、勉強不足で落ちたというわけではなかったので、具体的に何がダメなのかわからない状況で予備校を探すことになりました。
それで四谷学院に入学したのはなぜですか?
本当にイチから始められる55段階の話を聞いて、これなら自分のダメだったところがわかるかもしれないと思い、四谷学院への入学を決意しました。
総合偏差値が57.5→76.7へ20近くアップ!
実際に55段階を受けてみてどうでしたか?
55段階は自分のわからないところを先生に1対1で教えてもらって潰していくという、受験において一番重要なことが簡単にできる仕組みだったのが良かったです。55段階を始めてすぐに、英文法に穴があることに気づきました。ダメなところが見つかったらそれを修正していく。これを他の教科でも実践することで、偏差値が70で安定するようになりました。
現役の頃から比べるとどれくらい伸びましたか?
10月の記述模試では英語の偏差値68.3、国語は66.9、日本史は70.5まで伸びました。高3のときの総合偏差値は57.5で、今年は76.7だったので、20近くアップしたことになります。もちろん慶應法学部の判定もE→Aまで伸びました。
すごい伸びですね!今年は努力がきちんと伸びにつながりましたね。
クラス授業と受験コンサルタントも合格の大きな要因になった。
他に合格につながったと思うことはありますか?
クラス授業も先生との距離が近かったところが良かったです。先生が私の顔を覚えてくださったので質問しやすく、忙しいときも私の質問につき合ってくださったおかげで合格をつかむことができたと思います。
今年は疑問を残さず解決できたわけですね。
はい!それから四谷学院の受験コンサルタントも本当に素晴らしいと思います。必須面談以外のときでも面談をお願いしたらすぐに相談にのってくださいました。そのおかげで受験に対する悩みや不安を解決することができて、合格の大きな要因の1つであったと思います。
この合格は、自分だけでは成し遂げられなかった。
第一志望の慶應義塾大学法学部に合格したときのお気持ちは?
まずこの1年お世話になった人に感謝しました。合格することしか頭になかった現役のときとは違う気持ちでした。本当に自分だけでは成し遂げられなかったことだと思いますし、周りの人の支えあってこその合格だと思います。1年間頑張って本当に良かったです。みなさん、ありがとうございました!