四谷学院 高卒生の合格体験記(2019年) | 私立文系 鷺山くん

　（県立太宰府）

• 同志社大学文学部
• 立命館大学文学部

Ｅ判定からの逆転合格！５５段階での徹底演習で成績も伸び勉強することが楽しくなりました。おかげで今年は全勝でした！

現役の時は何をすればいいかわからずに難しいことばかり取り組んでいましたが、結局あまり成績が伸びず受けた大学は全落ちでした。浪人することになり、四谷学院に入ろうと思ったのは５５段階があったからです。自分は基礎ができていないと思ったので、中学の範囲からやり直せるところが気に入りました。

いざ５５段階を始めてみると中学校の内容であるはずの最初の級からわからず、「これはやばい」と焦りを感じました。しかし先生にわからないことを伝えると、わかるまで丁寧に教えてくれました。先生は「君はここが苦手だね」と指摘してくれるので、指摘された範囲を徹底的に復習できました。その結果わかることが増えていき、勉強することが楽しくなりました。
クラス授業では勉強の仕方から問題の解き方までを教わり、問題がスラスラと解けるようになりました。授業は楽しく、一度も欠席することなく通うことができました。テキストは自分のレベルに合っており、志望校に合格するのに必要な力を確実に身につけられました。

初めは模試ではE判定ばかりだった僕ですが、最終的に今年受けた大学は全部合格することができました。自分の勉強法ではなく、四谷学院の先生のアドバイスを取り入れて勉強を続けた結果だと思います。一年間頑張ったので、もし落ちていても後悔しないと決めて合格発表を見ると“合格”の文字があり、とても嬉しかったです。四谷学院を選んでよかったです。後輩のみなさん、受験に大切なのは諦めないことです。模試の結果がたとえ悪くても第一志望に合格することはできます。先生のアドバイスをもとに、頑張ってください！