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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2019年合格者[私立文系]

丹羽
丹羽 (県立旭丘)
合格大学
  • 早稲田大学政治経済学部
  • 明治大学政治経済学部、文学部
  • 法政大学社会学部

総合偏差値が73まで伸びてE判定から逆転合格!担当科目への愛すら感じる先生方のおかげで楽しみながら受験勉強ができました。

四谷学院を選んだのは基礎からしっかりやり直せる55段階に魅力を感じたからです。県でトップ校と言われる高校の一つに通っていたこともあり、今までは自分の実力以上に過大評価されがちだったのではないかと考え、全員0からスタートできる四谷学院に決めました。

クラス授業は質問しやすく、担当科目への愛を感じる先生方の授業はとても面白いものでした。英語でよく塾のことをcram schoolと言います。この英訳にも表れているように受験勉強は詰め込み型でつまらないと思われがちですが、私は先生方のおかげで学ぶことを楽しみながら受験勉強をすることができ、総合偏差値が73まで上がりました。また、このことはモチベーションを保つことにも繋がったと思います。クラス授業・55段階どちらの講師の方も、英作文の添削を快く引き受けてくださり、他の予備校の受験生よりも圧倒的に多くの添削と解説を受けられた点が、E判定から志望校に逆転合格できた大きな要因になったと思います。

四谷学院ならではの受験コンサルタントでは、成績が好調の時も不調の時もずっと同じ先生が支えてくださり、精神的にとても心強かったです。実務面で特に助かったのは複雑な試験日程や合格発表日、振込期限などのスケジュール表を作ってくださったことでした。一年間支えてくださった沢山の先生方に感謝してこれからの大学生活を充実したものにしていきたいと思います。

これから受験生になるみなさんには「四谷学院を目一杯利用し尽くそう!」と思って一年間を過ごして欲しいです。先生方は真摯に向き合ってくださいますからそうしているうちに信頼関係が築かれていきますし、勉強のモチベーションも上がって学力が向上していきます。この一年間は長い目で見ればとても短いですが、将来自分がどんな人間になりたいか考える良いタイミングですし、将来を大きく左右する時期でもあります。是非受験生の皆さんには、目の前のことを頑張る視点と、自分の将来を長い目で見る視点の二つを持って欲しいなと思います。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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