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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2019年合格者[私立文系]

中澤
中澤 (県立座間)
合格大学
  • 上智大学文学部
  • 明治大学文学部
  • 中央大学文学部
  • 法政大学文学部

総合偏差値が65から74に上がり、センターの得点も1年で134点アップ!!55段階は目を疑うほどの基礎から始まるけど、それが良い。個別指導で、わからないことがドンドン消えていきました。

現役時代に通っていた塾では先生に質問するのも大変だった。

中澤くんは現役のときは違う塾に通っていたのですよね?

そうなんです。現役のときの塾は質問するために先生が空いているタイミングを探すのが大変でした。先生やチューターの方にお世話になることも少なく、勉強を独りよがりでやっていましたね。

集団授業も個別も両方受けたい!そんな思いにマッチした予備校。

四谷学院を選んだ理由は何でしたか?

個別の塾に行こうか迷っていましたが、集団授業も受けたいと思っていました。そんな2つを可能にしてくれる塾はあまりありませんでした。でもパンフレットで四谷学院の55段階とレベル別集団授業のことを知って、自分が求めていたものにマッチしていると思い、四谷学院に入塾することを決めました。

実際に55段階を受けてみていかがでしたか?

いつでもプロの講師に質問をすることができるのでわからないことを減らすのに最適なシステムでした。自分は現役時代、基礎をかなり疎かにして勉強していたので、応用につなげることが難しい状態でした。しかし55段階では目を疑うほどの基礎から勉強が始まるので、自分がつまずいている分野が一瞬でわかりました。55段階は自分が何ができていないかを解決するキーファクターになりました。

四谷学院と現役時代の塾との最大の違いは何だったと思いますか?

四谷学院では受験コンサルタントや55段階によって自分のことを客観的に見てくれて、適切なアドバイスをしてくれるので正しいやり方で勉強を続けることができました。

合格を知ったときはどんな様子でしたか?

合格発表は母と一緒に見たのですが、とにかく嬉しかったです。母も泣いて喜んでくれました。嬉しすぎて言葉で表現するのは難しいので、ぜひ自分で合格して体感してほしいです!!(笑)

四谷学院の先生から「絶対受かるよ!」と言われて自信がついた。

大学での勉強が楽しみですね!

はい!自分は英語が言語として大好きなので、そんな大好きな英語を手段として国際交流をしたり、たくさんの文学作品を読んだりして良い意味でのカルチャーショックを大いに受けていきたいと思っています。また、将来は英語を使っていろいろな国と日本の架け橋になれればなと思っています。

最後に後輩へのメッセージをお願いします!

自分が自分の能力を疑っていたときに四谷学院の先生が「君なら絶対受かるよ!」と自信満々で言ってくれて、先生がこんなに自信があるんだから大丈夫なんだと思うことができました。大学受験という大きい壁を越えた後に得られるものはお金では買えない大事なものです。そんなものを手に入れる貴重な機会なのでぜひ死ぬ気で頑張ってみてください!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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