四谷学院に入って良かった!
良くてC判定だった模試結果がA判定に!
神戸大模試で偏差値65.6をマークして
憧れの神戸大学に合格!!
現役の時は何をすれば良いのか全くわからず、基礎も固まらないまま、周りが勉強するから自分もとりあえず同じような勉強をして、同じ学校の人が多い大学をとりあえず受けました。自分なりにがんばったつもりでしたが、もちろんだめでした。四谷学院の説明会に参加して、科目ごとにレベル分けされていること、基礎をしっかり身につけられることに魅力を感じ、また、先生が自分の話を聞いて丁寧にアドバイスをしてくれたので、四谷学院を選びました。
授業は背伸びも手抜きもする必要がなく、毎回楽しく受けられました。今まで苦手な分野は避けていましたが、55段階はハンコが増えていくのが嬉しくて、苦手なところにも逃げずに向かっていく姿勢を身につけることができました。たくさんの演習ができたり、その場で先生に解説してもらえたり、気軽に質問できるのが良かったです。テキストも良かったです。特に英単語は「テキストに載っている単語を覚えれば十分」「これに載っていない単語はわからなくても問題は解ける!」という感じでした。現役の時は単語を覚えようと思ってもすぐ飽きてしまい、「別に単語なんて…」と思っていましたが、55段階なら無理なく覚えることができました。おかげで英文が読みやすくなり、英語のテストの点数もどんどん上がっていきました。
毎日、ただ授業や55段階で学んだことを身につけようとしただけですが、現役時は良くてもC判定だった模試でA判定をとれるようになりました。「四谷学院で学んだことをしっかりやれば十分なんだ」と思えました。苦手な科目を苦手と思わなくなり、勉強が楽しくなりました。だんだんわかることが増えてきて、新しい友達もできて、毎日四谷学院に行くのが楽しみでした。11月の神戸大模試では偏差値65.6をマークして成績優秀者に載ることができ、難化したセンター試験でも、昨年より50点上げることができました。
憧れの神戸大学に合格できたこと、夢に一歩近づくことができたこと、本当に嬉しく思います。浪人して良かった、四谷学院に入って良かった。今、心からそう思えます!