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- 慶應義塾大学看護医療学部
- 東京慈恵会医科大学医学部看護学科
- 防衛医科大学校看護学科
センター総合120点以上アップ!基礎をおろそかにした現役時代。55段階で疑問を残さず徹底的に基礎を固めたら応用問題にもつまずくことがなくなりました。
私が四谷学院に入学したきっかけは、説明会に参加したときに基礎力の大切さを聞き、勉強しても成績が伸びなかったのは基礎が固まっていなかったからだと気づいたことです。現役のときは基礎が固まっていないことに気づかずに、無理矢理難しい問題を解いていました。解けるようになっている実感も全くなくただ解いているだけで、今思うと無駄なことをしていたと思います。しかし、55段階で基礎を固めてから応用問題に取り組むことで、応用問題でいちいちつまずくことなく取り組めるようになりました。赤本を解く時期になっても解けば解くほど身についている気がして、基礎を固める大切さを実感しました。また、初歩的すぎて聞きづらい問題でも55段階では先生と1対1で質問できるので、周りを気にせずに質問できました。小さな疑問を溜めずにその場で解決できる環境が、成績が伸びた理由だと思います。小さな質問にも丁寧に答えてくださったり、志望校の出題形式に似た例題を考えてくださったり、ありがとうございました。センター試験では去年より総合で122点アップしました!
後輩の皆さん、自分と四谷学院を信じて最後まで諦めないでください。先生方のアドバイスをしっかりと実行すれば絶対に合格できます!!私は将来臨床の看護師になりたいです。慶應義塾大学で看護学以外にも教養を身につけることで、様々なバックグラウンド、性格、価値観を持つ患者に対応した「個別性」のある看護師を目指しています。日頃の会話も大事にすることで患者一人ひとりを理解したいです。