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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2018年合格者[歯学]

杉本
杉本(県立磐城)
合格大学
  • 東京歯科大学歯学部
  • 日本大学歯学部

歯学部志望なのに理系科目が全部苦手…。そこからたった1年で総合点を100点以上アップさせ、私立歯学部トップの大学に見事合格!勉強の楽しさを教えてくれた先生方に感謝しています。

苦手科目の学習方法を徹底的に改善しなければ。

杉本くんは歯学部を目指しているのに、理系科目が苦手だったそうですね。

はい。本来理解して学ぶべき内容を丸暗記で乗り越えようとしましたが、もちろんうまくいかず、滑り止めの大学にしか合格できませんでした。

今年、四谷学院に入学したのはなぜですか?

苦手科目の学習方法を徹底的に改善しなければと思ったからです。科目別能力別授業と55段階個別指導のダブル教育で学ぶシステムが良いと思って、四谷学院を選びました。

基礎を身につけた上で演習に入ると模試で成果が現れはじめた。

入学後はどのように学習を進めていきましたか?

まず前期は、各科目の基礎を徹底的に身につけることを意識しました。ここで活躍したのが55段階のテキストです。55段階のテキストには問題だけでなく公式や原理もまとめられているので、苦手分野のページは何度も繰り返し学習しました。それからクラス授業の予習復習も欠かさずして、授業の効果を最大限に活用できるように心がけました。

クラス授業と55段階をフル活用して基礎を養ったわけですね。

後期は前期と比べて演習形式の授業が増えてくるので、その日間違えた問題を中心に復習、さらに類題で演習をするようにしました。復習を繰り返すことで、秋以降の模試の結果にも努力の成果が現れてきたときは嬉しかったです。

総合点100点以上アップ、英語の偏差値は10以上アップ!

実際、どれくらい伸びたんですか?

理系科目を含め全科目で点数が伸び、高3の9月のマーク模試では総合で333点だったのが、今年の9月のマーク模試では454点まで伸びました。東京歯科大学の判定もD判定→ A判定に変わりました。

たった1年で100点以上伸びていますね!

記述力も伸びました。特に英語は高3のとき偏差値56.4だったのが、今年の10月の模試では68.6まで伸びて入試で武器になりました。

こちらも偏差値が10以上アップ!

東京歯科大学では多くの問題が記述式なので、実際の学習でも自分で解答を書くことを大切にして勉強しました。

四谷学院で身につけた積極的に学ぶ姿勢を持ち続けたい。

合格を知ったときはどのようなお気持ちでしたか?

今まで頑張ってきて良かったと改めて思いました。勉強の楽しさを教えてくださったクラス授業の先生、疑問点をわかりやすく説明してくださった55段階の先生、心配なことがあるときや受験に対する相談にのってくださった受験コンサルタントの先生にはとても感謝しています。

そして私立歯学部トップの大学に合格、本当におめでとうございます!

ありがとうございます!医療人は常に学び続けることがあるので、四谷学院で身につけた「積極的に学ぶ姿勢」をずっと持ち続けていきたいと思います。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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