四谷学院 高卒生の合格体験記(2022年) | 国公立理系 大内さん

　（県立越谷北）

• 筑波大学理工学群
• 東京理科大学理工学部
• 中央大学理工学部

共通テスト本番で物理98点！先生と知識を積み上げたことが合格の秘訣。この大学に行くことはないのか…と思っていた1年前のリベンジ合格！！

現役の頃は何から手を付けたらいいかわからず、ダラダラと問題を解くといった毎日でした。模試はD判定とE判定を行ったり来たりで、結局前期で受けた筑波大学も、後期で受けた埼玉大学も不合格でした。四谷学院に入学した決め手は、基礎から学び直す55段階で入試本番の前日まで指導してくれることです。

55段階は、科目の中で分野が細かく分けられていて、一つ一つにテストがついており、さらにその答案を先生に採点・解説してもらうため、知識の小さな穴を埋められるほか、自分にいま必要なアドバイスをいただけました。講師の先生も個性が様々で、どの先生もわかりやすいですが、特に自分に合う先生を見つけるとより理解が深まりました。先生と一緒に毎日コツコツと知識を積み上げることができたため、物理は共通テスト本番で98点、共通テストの判定で筑波大学Aをとることもできました。

合格発表は、まず一人で見てテンションが上がりました。そして間違ってないかめちゃくちゃ確認しました。親に言ったら嬉しさで泣いてくれました。去年、「もうこの大学に行くことはないのか…」と落ち込んでいましたが、今年は第一志望どころか併願していた私立大学にも全勝で、幸せな結果となりました！様々な学問が集結する筑波大学で、色々なことを吸収し活かせるエンジニアになりたいです。そして人々の暮らしを支えるシステムを開発したいです。後輩の皆さん、受験は一人で乗り切るのはとても難しいです。四谷学院は関わってくれる先生がたくさんいます。みんな相談できる味方です。皆さんも四谷学院の全てをフル活用して、合格を勝ち取ってください！！