四谷学院 高卒生の合格体験記(2022年) | 国公立理系 阿江さん

　（県立伊丹北）

• 神戸大学工学部
• 同志社大学理工学部
• 立命館大学理工学部

現役時は遥か先の存在だった神戸大……。集団授業と55段階の二刀流で勢いに乗り、神戸大模試A判定、そして夢の合格！四谷学院の良さは面倒見の良さでした。

神戸大学は自分にとって遥か先の存在でした。というのも、現役の時は勉強を本格的に始めたタイミングも遅く、学力の伸びが十分ではなかったからです。そんな自分が今年合格できたのは、四谷学院で基礎から一つひとつ固めて確かな学力を手に入れることができたからだと思っています。

集団授業で先生の講義を聞いて学びながら、55段階で自分の足りてないところを自分のペースに合わせて着実にできるようにしていく、この二刀流がすごく有効だったと思います。また、四谷学院に入学した理由は、四谷学院に通っていた知人から面倒見の良さを聞いたからですが、実際に入学して本当に良いと実感しました。また、自分を取り巻く環境もとても良かったです。

受験コンサルタントの先生はよく相談に乗ってくれ、受付の人は、毎日挨拶をしてくれました。授業や55段階の先生もとても話しやすかったです。わからないところを一対一で聞くことができましたし、先生は自分が理解できるまでとことん指導してくださいました。結果的に、秋の神戸大模試でA判定をとり、そのままの勢いで合格につなげることができました。

友達が沢山できたことも自分にとっては大きく、うまくいかない時もお互いに励ましあって乗り越えることができました。自分の1年間の努力が報われ、本当に嬉しかったです。勉強を継続した自分を少し誇らしく思えました。今回の成功体験を自信に、今後も継続的な努力を惜しまず、さらに成長を続けていきたいです。