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気軽に質問できる環境と基礎から徹底させるカリキュラムでD・E判定ばかりだった私が名大模試でA判定に!先生やスタッフとの距離が近く、仲良くなるうちに通うのが楽しみになって自然と足を運ぶ自分がいました。
本当に納得した環境で勉強したくて自ら探し出した四谷学院に入学。
現役時の学習状況と、受験結果について教えてください。
周りの頭が良い友人達に流され、自分もできるだろうと勘違いし、実力に合った勉強をしていませんでした。模試ではD・E判定ばかりだったのに、希望的観測ばかりで危機感も抱かなくて。結局、最後までモチベーションが上がることなく、名古屋大学のみならず、私立の結果も思うようにいきませんでした。
飯田さんは自ら四谷学院を探して、入学を決めたそうですね?
はい。せっかくもう1年やるのなら、自分が本当に納得した環境で勉強したいと思ったので、親や他人に頼らず、自分で予備校探しをしました。そこで55段階や科目別クラス授業など、一人ひとりの実力に合った丁寧な指導をしてくれる四谷学院に魅力を感じたので、親に通わせて欲しいと頼みました。
ご自身の意志で選ばれた四谷学院、実際に入学してみていかがでしたか?
特に良かったのは、先生との距離の近さです。55段階もクラス授業も、先生方はすぐに顔と名前を覚えてくれて、積極的に声をかけてくださいました。
模試の学科内順位が12位に!自信をもって本番に挑めた。
先生達は、どんなふうに声をかけてくれましたか?
どの先生も「どんなに些細なことでも、わからないことはすぐに質問してね」と言ってくれました。そのため「こんな簡単なことを聞いたら恥ずかしいかな」なんて思う必要が一切なく、気軽に何でも質問できたので本当に助かりました。
気軽に質問できる環境は、成績アップに欠かせないですね。
はい。先生との距離の近さに、四谷独自の基礎から徹底させるカリキュラムも相まって、はじめから順番に実力を積み上げられたのが大きな勝因だと思っています。11月の名大模試ではA判定を取れて、学科内の順位でも12位だったので、自信をもって本番に挑めました。
他人との比較なしに私を見てくれる先生方のおかげで受験を楽しめた!
1年間の浪人生活を振り返って、感想をお願いします。
苦痛だろうと覚悟していた浪人生活は、予想以上に楽しいものでした。先生方やスタッフのみなさんと仲良くなるうちに、毎日みなさんの顔を見て授業を受けることが楽しみになり、自然と塾に足を運ぶ自分がいました。四谷学院でなければ、こうではなかったと思います。
受験生の後輩達にアドバイスはありますか?
受験は楽しんだ者勝ちです。もちろん、成績が思うように伸びなかったり、周りと比較して落ち込んだりと、つらいこともあるでしょうが、四谷学院には他人とは関係なしに、あなた自身のことをしっかり理解しようとしてくれる人達がたくさんいます。その人達を信じて前に進めば、きっと合格できます。頑張ってください!