「きちんと質問できる予備校へ行こう」
四谷学院の環境がまさにそうでした。
1対1の指導で苦手だった英作文を克服。
九大模試はA判定で、納得の合格!!
進学校に通っていたので、「受験ぐらい何とかなるだろう」と自分ではあまり勉強していませんでした。勉強時間にはムラがあり、わからないことが出てきても質問せず。センターは結構とれたんですが、国立は前後期ともに不合格。授業を受けて知識を詰め込むだけでは二次試験に対応できるだけの力は身につかないんだと、改めて思い知らされました。四谷学院に入学を決めたのは、とにかく質問がしやすそうだったからです。現役時代の反省から「きちんと質問できる予備校に行こう」と考えていたのですが、四谷学院の環境がまさにそうだったので、友達と一緒に入学しました。
55段階は、予想していた以上に質問しやすくて良かったです。わからないことが出てきた時や解き方で悩んだ時、すぐ先生に質問できるので手を止めることなく勉強することができました。現役時代は英作文が苦手だったんですが、どんな勉強をすれば書けるようになるのかわからず、結局ほとんど対策せず仕舞い。英語にはいつも足を引っ張られていました。55段階では自分で書いた英作文を1対1で指導してもらえるので、英作文の書き方を教わるだけでなく、自己流でついてしまった悪いクセも直すことができました。
また、基礎からやり直せたことも良かったです。普通ではやらないような“超基礎”から復習できたので、自分に足りない知識をたくさん発見できます。それを先生がしっかりフォローしてくれるので、55段階を進めていくだけで成績が伸びました。特に伸びたのは夏。55段階を集中的に進めることで、それまで勉強してきたことが一気にまとめられました。夏に受けた九大模試は偏差値64でA判定!!英語が得点源になりました。
自習室もきれいでイスの座り心地が良かったので、現役時代の課題だった“勉強時間のムラ”が改善できたのも良かったです。