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- 東京工業大学物質理工学院
- 早稲田大学基幹理工学部
大学別の入試データが取りそろえられた対策コースで現役時はE判定だった東工大模試が総合5位のA判定に!他の予備校で「神講師」とはやし立てられるレベルの先生が四谷学院には、すぐそばに山ほどいました。
クセのある東工大の対策ができる。説明会で教材を見て入学を決意。
四谷学院を選ばれた理由を教えてください。
志望校である東工大の対策をきちんとしてくれる、という根本的なところで選びました。他の多くの予備校は東工大に向けた授業を行っていません。「大は小を兼ねる」っていうことなんでしょうかね、東大の対策で十分だっていうんです。現役のときは、そういった言葉に気を悪くして自己流の勉強に走ってしまうことも多かったです。
緒方さんは、東大対策が東工大対策になるとは思われなかったのですね。
そうですね。東工大はどの科目においても二次試験でかなりのクセがあります。四谷学院は、そういうデータがきちんと取りそろえられていて、しっかり東工大に対応しています。説明会に参加したとき、55テストの東工大コースを見せてもらって、とても良い問題だったのが入学の決め手になりました。1年間、納得して勉強を進められましたよ。
プロ講師による質問・添削指導で多角的な思考や解法が身についた。
四谷学院はテキストもオリジナル教材ですが、いかがでしたか?
まず55段階のテキストは、どの科目も内容が洗練されていましたね。説明を省かない丁寧さと復習における利便性が両立していて、基礎を習得するのに最適でした。それからクラス授業のテキストは各分野を抜けなく押さえていて、これをこなせば、ほとんどの問題が必ず一度は解いたことのある問題になります。おかげで自信の拠りどころになりました。四谷学院の良いところは本当にたくさんあって語りつくせないですね。
中でも、これこそ四谷学院!という良さがあればぜひ教えてください。
質問や添削をプロ講師にたやすくお願いできる点でしょうか。他の予備校では「神講師」なんて、はやし立てられるレベルの先生が四谷学院には山ほどいます。それも、すぐそばにいてくれる。クラス授業だけでなく55段階もあるからいろいろな先生に指導してもらえて多角的な思考や解法が身につくシステムでした。
化学の偏差値が45→77.8に。圧倒的な得意科目になった。
具体的な成績の伸びがあれば教えてください。
現役のときは東工大模試を受けてもE判定でしたが、今年はA判定を取ることができました。同模試で総合順位が5位になったこともあります。特に伸びたのは化学で、昨年45だった偏差値が最高77.8まで上がり圧倒的に得意な科目になりました。
最後に受験生の後輩達へメッセージをお願いします。
自己流でもなく、言われるがままでもなく、受験コンサルタントの先生と勉強の方針を逐一話し合ってください。そこで決めたものは「納得」と「自信」と「やる気」を創出します。四谷学院なら、たくさんの「神講師」が身近にいてくれますから、これを活かさない手はありません。頑張ってください。