クラス授業と55段階で基礎と応用をしっかり対策すれば
最難関大学の問題でも自信をもって解くことができるように!
理数科目の得点は常に9割以上、東工大模試の偏差値は60超え
「合格できそうだ」と感じたのは間違いじゃありませんでした!
東工大の問題でも「大丈夫だ」と絶対的な自信がついた。
合格おめでとうございます!去年と今年を比較して、「ここが変わった」と言えることはありますか?
自信がついたことです。去年は問題を解きながら「これでいいのかな」と不安に思うことがあったんですが、今年は二次の問題でも「これで大丈夫だ」って自信をもって解き進めることができました。
東工大の問題で?すごい!その自信は、一体どこから出てきたんですか?
基礎と応用、どちらも対策してきたからです。最難関を目指すには、どちらが欠けてもいけないと思うんですが、クラス授業と55段階の両方があったから、効率良く勉強することができました。
なるほど。ところで中村くんは、どうして四谷学院に入学したんですか?
他の予備校だと、何だかダメになりそうな気がしたんです。人数が多くて「さぼってしまいそうだな」って。四谷学院にはそれがなく、「ここなら合格できそうだ」と感じたので入学しました。
自分だけじゃ気づかない悪いクセも55段階があれば改善できる。
間違いじゃなかったですね!では、授業を受けた感想を聞かせてください。
授業が少人数で質問しやすく、その場で疑問を解決することができました。テキストも単に難しい問題が載っているんじゃなくて、学ぶべきことがしっかり載っていたので役立ちました。
クラス授業を受けるに当たって、何か意識していたことはありますか?
「よく考える」をモットーに、授業の内容をしっかり理解することを意識しました。実は復習があまり得意ではなかったので、まずは知識を身につけようと…。
そうだったんですね。授業の復習、大変だったんじゃないですか?
それが、55段階を活用したのでそんなに大変じゃなかったんですよ。「自分で考えて答える」ことが追求できたので、無理なく学力を伸ばすことができました。解答を作る時の悪いクセを指摘してもらえて、自分だけで復習していては気づかないこともわかって良かったです。
理数の得点率は9割以上で安定。東工大模試も偏差値60超え!
…悪いクセ、ですか?
そうなんです。僕の場合は、考える順番が正しくなかったり無駄な計算をしていたり。それをしてしまうと時間もかかるし、何より本番で減点されてしまうんですよね。55段階で教えてもらって改善していくことで、だんだんと基礎が固まって成績が伸びていきました。
具体的に、成績はどれぐらい伸びたんですか?
去年は波があった数学と理科が、今年は9割以上で安定するようになりました。模試の判定もE判定ばかりだったんですが、四谷学院に入学してからはC→B→Aと順調に伸びていって。秋に東工大模試を2回受けたんですが、両方でA判定が出た時は嬉しかったですね。偏差値も60超えていて、これはいけると思いました。
では最後に、将来の目標を聞かせてください。
大雑把にしか考えていないんですが、とにかく「何かを作りたい」と思っています。薬とか身の回りの道具とか、これまでにないような「役立つもの」を化学の観点から作ってみたいですね。