四谷学院 高卒生の合格体験記(2014年) | 国公立理系 鈴木くん

　（県立浜松北）

• 京都大学理学部
• 同志社大学理工学部

模試はＣ判定→ Ａ判定に。先生との距離が近いクラス授業と１対１の５５段階、そして受験コンサルタントの先生。本当に四谷学院を選んでよかったです！

僕は理学部志望なのに、とにかく数学が苦手でした。しかし、どうしても理学部で勉強をしたかったので、浪人が決まったのを機に数学をもう一度、基礎の基礎から学びなおそうと決意しました。そこで、科目別能力別授業と５５段階指導で苦手科目をゼロから克服できる四谷学院に入学することにしました。結果、四谷学院を選んで大正解でした。
まず、科目別能力別授業では少人数で先生との距離が近いことが良かったです。他の予備校のように、「ただ先生の話を聞いて板書を写すだけ」という受動的な授業なんかではなくて、むしろ生徒が能動的に授業に参加することで進行していくような授業で、一瞬たりとも気が抜けず、常に良い意味での緊張感を持って臨むことができました。また、５５段階では自分の書いた答案をその場で先生が採点してくれ、その上で1対1で指導してくれるので、それまで自分が気づいていなかった弱点を的確に把握し、効率よく克服することができました。おかげで模試の判定はC → A判定まで順調に伸びていきました。
さらに、クラス授業と５５段階以外にも良かったことがあります。それはプロの受験コンサルタントの先生がいることです。受験コンサルタントの先生は学習の進捗状況だけでなく、体調や精神面まで気にかけてくださって、つらいときはいつも励ましてくださいました。本当に感謝しています。