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- 京都大学工学部
京大模試の物理偏差値20以上アップでD→A判定に!!計画的でない現役時代の学習法から一転、最も成長できると感じた四谷学院を選んで大正解。何一つ疑問を残さない指導で、本質的な学びを得られました。
模試判定はD・Eばかり……。最も成長できる場所を選びました。
入学前の状況を教えてください。
現役のときは映像授業の予備校に通っていたのですが、そのうち視聴しなくなってしまい、夏前から赤本をやるという計画的ではない勉強をしていました。科目ごとの得意不得意の差も激しく、模試の結果はD・E判定ばかり。京大の入試本番も悲惨な有様でした……。
四谷学院を選んだ理由は何ですか?
いろいろな予備校を見に行く中で、最も成長できそうと感じたためです。他の予備校にはない個人の学力レベルに合った学習システムが存在し、学力の穴を的確に埋められること。先生との距離が近く、教えられるだけの一方通行の授業とは違った主体的な授業を受けられること。他の予備校は京大専門という感じで、いきなりハイレベルの問題を解くであろうこと。そうした点を考えた結果、四谷学院が良いという結論になりました。
毎回の授業の収穫に感動!本質的な学びを得られました。
実際に授業を受けてどうでしたか?
55段階を始めて最初は、中学程度の文法事項や問題を確認していきました。とは言え、そんな簡単な内容でも忘れていたり知らなかったりした要素がたくさんあり、驚くとともに自分の学力の穴を痛感させられました。先生と仲良くなって些細な内容でもハードル低く質問できたこともあり、何一つ疑問を残さない指導を受けられました。
クラス授業はいかがでしたか?
最初は京大に合うような特選クラスでなく、標準クラスからのスタートでしたが、毎回の授業で「これは知れて良かった!」という収穫がありました。きちんと授業を受けることで基礎固めができ、実力もついたと思います。
知識や思考法は1つずつしっかり、吸収していくことが大切ですからね。
はい。先生方は質問しやすく、当初の希望通り主体的な学習ができました。自分の知らなかった解き方や、解法を思いつくまでの過程を丁寧に教わり、「そんな解釈があったのか!」とめっちゃ感動しました。これまでは受験勉強の一環としか捉えられなかったことも、科目ごとの面白さや本質を知ることができました。
京大模試の物理偏差値が20以上あがってD→A判定に!!
その成果でしょうか?成績の伸びもすごいですね。
京大模試の物理偏差値が34→55と20以上あがって、D→A判定になりました。自分では採点できない記述問題も55段階の先生に添削していただき、的確なアドバイスをもらえたおかげです。特に英語は文法的なルールや語法にも詳しくなったため、骨組みを考えながら根拠をもって解答を作れるようになり、大幅に減点されることがなくなりました。
必要な力をすべて獲得しての合格、本当におめでとうございました!
合格を知ったときは実感がわきませんでしたが、受験生活が報われて良かったです。丁寧な授業をしてくださった先生方、本当にありがとうございました!