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- 九州大学工学部
2年のブランクの後、理転して1年で九大に合格!四谷学院には、それを可能にするカリキュラムがありました。初めて勉強する物理は偏差値63にアップ!特別得意ではなかった英語も、センター187点に伸びました。
理系科目をやり直せる予備校は四谷学院以外ありませんでした。
荒津くんは、大学を中退しての再受験だったそうですね。
はい、入学前は2 年間文系学部に通っていました。でも、前々から建築の道に進みたいと考えていて。まだ20代前半だし今なら間に合うかなって、それで、再受験することに決めました。
再受験だと、予備校を選ぶ際もいろいろと考えなければいけないことがありますよね。
そうですね。特に私は、ブランクもあり文系だったので。数Ⅲと理科Ⅱは未知の領域だったので、「理系科目を一から教わることができる」ことを重視して予備校を探しました。
それで四谷学院に入学したんですね。他の予備校は、ブランクや理転を前提としていないですからね。
はい。科目別のクラス分けと55段階という、自分のレベルに合わせて理系科目を学べる環境が整っていたので。基礎から固められそうなカリキュラムだと感じて、四谷学院を選びました。
期待していた以上の授業で初学の物理が偏差値63に!
四谷学院では、期待していた授業は受けられましたか?
それが、期待以上でした。物理の授業では一つひとつの現象を本当にわかりやすく説明してくださって。予習の段階で理解できなかった単元も、授業を受ければ必ず消化することができました。
初めて勉強する科目がいくつもあると、負担が大きくなかったですか?
もちろんラクではありませんでした。ただ、四谷学院には「ゼロから物理」という講座があったので、クラス授業の復習として活用することで基礎の定着ができたと思います。伸びるまでに時間はかかりましたが、とことんつき合ってくださる先生方のおかげで偏差値6 3にアップしたんです。九大に出願するのに十分なレベルまで達することができました。
55段階で添削を受けたおかげで九大模試の偏差値が69に!
他に伸びた科目があれば教えてください。
入学前まで特別得意でもなかった英語が、55段階のおかげで飛躍的に成績が伸びたことには驚きました。55段階では自分で書いた答案を添削してもらえたのですが、先生は私のミスの傾向を把握し、的確なアドバイスをしてくださったんです。おかげで、英語の力がめきめきと伸びていくのを感じました。
英語の点数は、具体的にどれぐらい伸びましたか?
今年のセンターは187点で、文系として勉強していた頃の148点を40点も上回りました。記述や英作文もたくさん添削していただき、九大模試でも偏差値6 9。英語が一番の得意科目となり、他の科目の失敗を埋め合わせてくれました。
九大模試で偏差値69はすごいですね。本番の手ごたえはどうでしたか?
授業で「絶対解けるように復習しなさい」と言われていた問題が出たので、自信をもって解答できました。だから合格している自信があって。番号を見つけたときは飛び上がってしまいましたが。