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- 大阪大学基礎工学部
自分の課題は55段階で解決できると、四谷学院への入学を即決。その結果、偏差値は75まで伸びて阪大A判定をゲット!基礎から知識をしっかりと積み上げられるダブル教育は本番で優位に立ち、合格するための最短距離でした。
四谷学院のダブル教育こそ志望校合格への最短距離。
現役時代を振り返って、何か反省すべき点はありますか?
現役時代の反省点は、難しい問題ばかりやっていたことです。基本が大事だとわかっていたのですが、“入試に間に合わないかも”という不安からついつい難しい問題に手を出していました。予備校に通ってただ授業を受けるだけで、自分の力を伸ばすための勉強ができていなかったんだと思います。
つまり、基礎からやり直すために四谷学院を選んだ、ということですね。
はい。55段階が目的としていることと自分の悩んでいたことが合致していたので、説明会を受けて四谷学院に即決しました。1対1の指導とクラス授業の両方が受けられることも魅力でしたね。現役時代は集団授業だけだったので。
基本的に、どこの予備校も集団授業しかないですからね。では、四谷学院の授業を受けた感想を聞かせてください。
四谷学院の授業は、どの授業も合格への最短距離を与えてくれました。基礎からしっかりと積み上げられるだけでなく、自分のレベルに合った問題が用意されています。受験に必要なポイントを計画的に身につけることで、本番で優位に立つことができました。
大切なのは先生との距離の近さ。学力が着実に伸びていきました。
現役時代に通っていた予備校と比べて、四谷学院の“ここが良かった”ということはありますか?
先生と生徒との距離の近さですね。休み時間に先生とコミュニケーションをとったり、勉強の仕方で悩んだときに相談にのっていただいたり、授業の内外に関わらず雰囲気が良いのが四谷学院の授業の特長です。授業で扱う問題だけでなく、受験で重要な事項をいろいろと教えてくださいました。
大人数の授業ではなかなか見られない光景ですね。では続いて、55段階の感想を聞かせてください。
55段階のおかげで、今まで疎かにしてきた基礎を手に入れることができました。基礎の確認から始めて、後半では入試問題を用いた演習に入れるので、二次に必要な範囲まで一通り学習できたことも良かったです。自分の力を着実に伸ばすことができました。
偏差値75!阪大A判定!基礎と応用を正しく学んだ結果。
現役時代と比べて、偏差値や点数はどれぐらい伸びましたか?
センター試験は現役の頃と比べて8 0 点以上アップしました。55段階で基礎を学び、クラス授業でその基礎をどのように応用するかを学んだ結果だと思います。偏差値は最高で7 5まで伸びたし、阪大模試でA 判定が出たときはすごく嬉しかったです。
結果、阪大に合格できたわけですね。おめでとうございます!
ありがとうございます。浪人という選択を許してくれた両親に、そして四谷学院で関わった先生方に感謝しています。良い結果を手に入れることができて良かったです。後輩のみなさんは、悩むことなくひたすらに勉強を頑張ってください。