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- 筑波大学理工学群
- 明治大学理工学部
英語の偏差値58→66、数学は60→71までアップ!プロの先生を好きなだけ利用できる55段階に、講師の「圧倒的経験」を肌で感じられるクラス授業。四谷学院を信じたことは間違いではありませんでした!!
「基礎を徹底する」四谷学院の方針を信じたら英・数の偏差値が10アップ!
現役時代はどのような勉強を?
志望大学より高いレベルの問題をやっておけば、志望校は簡単に解けるだろうと思っていました。その結果、基礎がおろそかになり、苦手の穴も埋められずに本番を迎え、その穴から入った水で見事に撃沈しました(笑)。
この1年でD→A判定に。英語や数学の偏差値も、すごく上がりましたね!
そうなんです。四谷学院の方針を信じて土台作りを徹底したら、英語は偏差値58→66、数学は偏差値60→71まで上がりました。先生方はプロだし、テキストも構成や問題がよく練られているので、予習復習をしっかりすれば確実に成績が上がります。時間割もクラス授業と55段階が適度に配置されていて、いろんな先生の授業が受けられるので、楽しみながら力をつけることができました。
プロ講師の圧倒的な指導力、経験を体感できる素晴らしい授業。
55段階は具体的にどんなところが良かったですか?
一言でいうと「プロの先生を好きなだけ利用できる」ところです。わからないことがあればすぐ質問して、わかるまで丁寧に教えてもらえる。また、志望校別のテストも便利でした。自分に必要なテストを片っ端から受けられるのは、確固たる自信をつけるのに役立ちました。
吉川くんは55段階、楽しそうに進めてましたものね!
そうなんです。合格ハンコがたまっていくのも楽しくて、勉強が嫌になるとか、飽きてしまうことがありませんでした。ハンコがきっちり埋まったときの達成感は今でも忘れません。「これだけやって、もう解けない問題はない!」という自信も得られました。実際試験を受けてみると、どの問題も基礎の組み合わせで、さらさら解けたときには心の中でガッツポーズしました。
クラス授業はどうでしたか?
担当の先生がものすごくわかりやすい解説をしてくれて、たとえ予習の段階でわからない問題があったとしても大丈夫でした。「僕らよりも圧倒的な量の問題を解いてきた経験」が、肌で感じられるほどの授業を受けられます。少人数なのでどの先生も個人の実力をしっかり把握してくれて、おかげで気軽に先生に質問できるし、自分にとってベストな方法で質問に答えてくれました。
試験が終わって合格を確信。今までで最高の答案ができた!
合格を知ったときの感想は?
正直言って、驚きはありませんでした。なぜなら四谷学院で築き上げた基礎を駆使して、今までで最高の答案を作成できたからです。番号を見つけた瞬間、「四谷学院でこの1年先生を信じてきたのは、やはり間違いでなかった」と再確認しました。全てが報われて無事に終わり、最高に嬉しかったです!
後輩へのメッセージをどうぞ
成績が伸びないからといって、むやみに勉強法を変えてはいけません。先生の言葉を信じて、徹底的に基礎を作り上げましょう!