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- 神戸大学工学部
自分では理解したつもり。でもテストで点がとれない。同じ悩みを抱える受験生には、55段階がお勧めです。自分の記述した答案を先生がその場で添削してくれるので記述模試の偏差値が70に伸びました!
答案を1対1で見てもらえるので理解しているつもりが解消できる。
前田くんは、自分にぴったりだと思って四谷学院に入学したそうですね。
そうなんです。四谷学院に入学する前の私は、「自分ではわかっているつもりなのに、いざテストとなると問題が解けない」という悩みを抱えていました。四谷学院には自分の答案をプロが採点してくれる55段階があるということで、今の自分にぴったりだな、と思ったんです。
テストになると解けない、と悩む受験生は多いですよね。55段階で、その悩みは解決できましたか?
はい。55段階は自分の記述した答案をプロの先生がその場で採点し、1対1で解説してくれるので、自分では気づいていない弱点をきちんと理解・納得することができました。また、初見の問題にも通用する実力を鍛えることもできました。
普通に勉強しているだけでは、なかなか初見の問題には通用しませんよね。55段階のどのような点が、そこまでの実力につながったんですか?
基礎中の基礎から始まるところです。問題をなんとなく解いているようでは実力につながりません。基礎から応用まで順序立てて学習し、同じプロセスをたどることによって、初めて見る問題でも自信をもって解答できるようになりました。
いわゆる“通り一遍”ではなく生徒の目を見て説明してくれる。
最近「基礎が大事」とうたう予備校が増えているんですが、前田くんは基礎の重要性をどう考えますか?
基礎とはいえ、意外とあやふやになっているところはあるものです。それをどのような手順で取り組めばいいか、そしてなぜそうするのかを意識することが重要だと思います。これをきちんと説明してくれるのが、四谷学院でした。
ありがとうございます。続いて、クラス授業について聞かせてください。
四谷学院のクラス授業は、どの先生も通り一遍の説明ではなく、生徒の目を見て、理解度を確認しながら、的確にわかりやすく教えてくれました。1つの問題からいろいろなことが習得でき、やればやるほど力がついたと思います。
問題の本質がわかる解説で記述模試の偏差値は70にアップ。
それは、かなりの成績アップが期待できますね!
記述模試の偏差値が70に、センターの点数が818点まで伸びました。これも、単に「問題を解く」→「解説」で終わるのではなく、「他の見方をすればこう考えられる」、「この内容の本質はこうだ」ということを教えてもらえたおかげです。
「テストになると解けない」と言っていたのが別人のようですね。他に、こんなところが良かった、ということがあれば聞かせてください。
勉強以外のサポートですね。これによって勉強に集中できた、というのも合格につながる要素の1つだったと思います。例えば自習室。入試直前期でも普段通り自習室を使うことができたので、集中を切らさず勉強できました。1年という短い期間でしたが、その何倍も成長できたと思います。ありがとうございました。