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センターの総合点が586→715点にアップ!飛躍的な学力アップを実現するために必要なのは、なぜ間違えたのかをたどり、「考え方」から正すこと。先生方は最後の最後までサポートしてくれました!
現役の頃にしていたのは「間違った努力」だった。
現役受験はどうでしたか?
現役のときは、とりあえず毎日勉強していれば大学に合格できると思っていましたが、結果はどこにも合格できず浪人することに…。変な頑張り方をしていただけだったと気づきました。
成績を伸ばすためには「正しい勉強」が必要ですね。浪人するにあたって四谷学院に入学したのはなぜですか?
「ダブル教育」があったからです。科目ごとに自分のレベルに合う授業が受けられ、55段階のテストで自分の弱点を見つけられるというところに魅力を感じました。
55段階で自分の手で答案を作成し、その答案と“考え方”を見てもらう。
実際のクラス授業はどうでしたか?
すごくいい授業でした。どのクラスも少人数で、先生は私たちの反応を見ながら授業を進めてくださったので、ついていけないということがありませんでした。それから四谷学院には面白い先生がたくさんいます。面白いだけでなく先生方の専門科目への熱意が伝わってきたので、先生の授業についていこう、頑張って理解しようと思いながら勉強できました。
モチベーションを保ちながら勉強できると、吸収できる知識の量も変わってきますよね。では、55段階はどうでしたか?
55段階のテストではテストをした直後に1対1で解説していただけたので、自分が問題をどのように考えて間違えてしまったのかをたどることができ、すぐに考え方を修正することができました。
なぜそう解答したか記憶があるうちに指導を受けられるか、時間が経って記憶が薄くなってから指導を受けるかでは学べることに大きな差が出ますからね。
本当にそう思います。それから私は55段階のテストで手を動かして問題を解くことの大切さも実感しました。手を動かすことで自分の考えを整理することができ、実際に採点してもらうことで解答の書き方も学ぶことができました。
井上さんは入試の本当に直前まで55段階を受けていたそうですね。
はい、55段階では受験直前になってもテストや指導を受けることができたので。先生方が最後の最後までサポートしてくださいました。
ずっと目指していた大学に合格。浪人して頑張って良かった!
合格を知ったときのお気持ちは?
浪人したからには良い大学に合格しなければと思っていたので、大学の合格発表のページで自分の受験番号を見つけたときは何よりもホッとしました。現役生のときから目指していた大学でもあり、両親にも国公立大学に行ってほしいと言われていたので、とにかく安心しました。浪人してもう1年頑張った甲斐がありました。
井上さんが行きたい大学に進学できて良かったです!
ありがとうございます!先生方やスタッフさんが指導とサポートをしてくださったのでここまで頑張れましたし、志望校に合格することができました。本当に感謝しています。これからも元気で明るく温かい四谷学院であってほしいです。