-
- 東京学芸大学教育学部
- 早稲田大学教育学部
- 東京理科大学理学部、理工学部
- 法政大学デザイン工学部
- 中央大学理工学部
高1で高校中退、本当にゼロからのスタートだった僕が数学は偏差値42.6→62.2、物理は36.7→65.3、化学は41.9→53.9、総合偏差値は39.8→55.9!センターは151点アップと驚異的な伸びを実現できました!
四谷学院で合格した先輩の話を聞いて自分ももしかしたら…と思えた。
四谷学院に入学する前の状況を教えてください。
僕は高1で高校を辞めたので、本当に何もできていないという状態でした。英語でいうと自動詞と他動詞もよくわかっていないような状態でした。
本当にゼロからのスタートだったんですね。四谷学院に入学を決めたのはなぜですか?
親から勧められたのがきっかけです。親はいろいろ調べてくれていたようで。それで説明会に行って、最初はアルファベットもわからない状態から合格した人もいることを知って、それだったら自分ももしかしたら…と思って入学を決めました。
学力の伸びに合わせてもらえたから伸び続けることができた。
実際に大きく成績を伸ばして志望校に合格した先輩がいると心強いですよね。では、実際の授業はどうでしたか?
先生方は教えるのがうまかったな、と素直に思いますね。あと僕は途中からガッと成績が伸びたので、その伸びに合わせてクラスを上がれるというのも良かったです。
小林くんはどんな風にクラスを上がっていったんですか?
5月に数学ⅠAⅡBと数Ⅲのクラスレベルが上がって、10月には英語と化学のクラスが上がりました。このクラスを上がれたっていうのも勉強へのモチベーションに相当プラスになったなって思います。
大学に入った今、55段階で身についた学力に感謝。
たくさんレベルアップしましたね。では、55段階の良かったところはありますか?
一番は「基礎からできた」というのが大きかったです。僕は数学科なので実際に大学に入ってから思うことなんですけど、55段階で勉強してなかったら型にはめたようなパターンでしか解けない人になっていただろうなって思います。数学や物理においては、基本的な概念というか、数の構造というか、式の本質がわかっているかいないかで見えてくるものが結構変わるので。
受験用だけではない、本物の学力が身についたということですね。
自分も驚異的な伸びを実現できた。
実際、学力はどれくらい伸びましたか?
ちょうど1年で数学は偏差値42.6から62.2に、物理は36.7から65.3に、化学は41.9から53.9に、そして総合偏差値は39.8から55.9に伸びました。センター試験は前年から151点も伸びましたよ。
小林くんも歴代の先輩に負けない驚異的な伸びを実現しましたね!それでは最後に、これから勉強を頑張る後輩のみなさんにメッセージをお願いします。
自分は勉強ができないと思っている人は、四谷学院がお勧めです。できないと思っていたものができるようになる喜び、そういうものを知ってほしいなと思います。そうやって身につけたものは受験だけでなく、今後も活きてくると思います。