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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2016年合格者[国公立理系]

橋本
橋本 (私立立教新座)
合格大学
  • 東京工業大学第1類
  • 早稲田大学先進理工学部
  • 東京理科大学理学部

東工大模試で数学偏差値59→93、総合偏差値69→84。あり得ないほど爆発的な伸びの秘密は先生が導き出してくれた「答案の表現力」でした!

東工大模試で驚異の「数学偏差値93」をマーク!!

突然ですが、東工大模試で「数学偏差値93」というのは本当ですか!?

本当です。入学前は大きな波があって偏差値も59くらいだったのですが、55段階とクラス授業で明確に弱点を指摘してもらうことで、客観的に自分を見直すことができました。それが成績の安定につながり、総合偏差値も69→84まで伸びました。

何度も答案を書き上げることで、徹底した「表現力」が身についた。

驚きの伸びですね!現役時との違いは何だったでしょう?

記述力のアップです。この1年間、クラスでも55でも徹底して「答案を書き上げる」作業をしてきました。去年は「問題を解ければそれで良い」という意識だったのですが、今年は表現することの大切さを学びました。

具体的に言うと?

試験で得点するためには、相手が求めていることをきちんと答案に書き込む必要があります。自分では自明だと思っていても本当は書かなければいけない前提条件や、書けばちゃんと得点になる部分。どこが必要で、どこが必要でないか。そうした全ての選択を行い、見極め、答案に書き出す力が「表現力」です。

それは、自分で鍛えるにはなかなか難しそうですね?

はい。生徒一人ひとりに合った勉強方法と、みんなの合格だけを考えて先生が指導してくれる四谷学院だからついた力だと思います。

先生とのやり取りが、橋本くんの伸びの秘密だったんですね。

そうなんです。先生が自分の解答をきちんと読んでくれるところが良かったです。以前は答えを見て自分で○×をつけるだけだったのですが、今年は先生に直接答案を見てもらって、書き直して、また見てもらっての繰り返しでした。

答案の書き直しをすると、どんな力がつきますか?

再度答案を書くときには先生に指摘されたことを意識する訳ですが、繰り返していくうちにその意識が「癖」になるんですよね。だから、次に同じようなことを要求される問題が出ると、自然に何を書けば良いかわかるようになる。東工大の本番でも無意識に書くべきポイントを理解して、緊張した状態でも「いつも通りにやるだけで大丈夫!」と思えました。

視野が広がり、人生観もチェンジ。こんな予備校は四谷学院だけ!

素晴らしいですね。この1年間を振り返ってみて、いかがですか?

四谷学院に入って視野が広がったというか、人生観が変わりましたね。先生方との距離が近いからいろんな話ができて、他の予備校ならこんなことなかったと思います。浪人して良かったです。

四谷学院での経験が、橋本くんの糧になって嬉しいです。最後に将来への展望をどうぞ!

自分は昔から何かに没頭して研究したい、研究職に就きたいと思っていました。まずは大学で自分の望む研究室に入れるよう、さらなる勉強に励みます!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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