四谷学院 高卒生の合格体験記(2017年) | 国公立理系 川田くん

　（県立北摂三田）

• 筑波大学理工学群
• 関西学院大学理工学部

忘れかけていた範囲も、苦手分野も、５５段階ですべて穴を埋めて入試に臨めました。英語は最高193点まで伸びて、志望校A判定。いつでもすぐに質問できる環境のおかげです。

僕は最初、家で1人で勉強しようと思っていましたが、友達と相談して四谷学院に入ることを決めました。四谷学院にしてよかったと思うところは、一緒に勉強する仲間がたくさんいたことや、５５段階システムです。おかげで毎日の勉強が苦ではなくなり、とてもはかどりました。クラス授業では、先生がわかりやすい解説で教えてくださりました。また、授業が終わったあともしばらく教室にいてくれたので、わからなかったところを整理して先生に質問に行くことができ、より理解を深めることができました。また５５段階では普段は嫌で避けてしまうような苦手分野や、忘れかけていた基本範囲などを全て触れることができるので、穴をすべて埋めた状態で入試に臨めました。５５段階のテキストやクラス授業のテキストはしっかり考えられて作られていたので、その復習に重点を当てることで、とても力を付けることができました。また、普段から講師控え室や５５段階の教室にたくさんの先生がいらっしゃるので、自習中でわからないことがあったときでもすぐに質問して、疑問を解決できたのがよかったです。おかげで英語の点数は最高193点、英数理の総合点は60点以上伸びて、志望校A判定を出すことができるようになりました。

僕は去年も同じ大学を受けて落ちていたので、合格がわかったときは、やっと受かったという安堵感がすごかったです。大学では高校までで学べなかった専門的なことをたくさん学べると思うので、いろんなことに興味を持ち、たくさんのことを身につけようと思います。四谷学院には、頼れるスタッフと先生がたくさんいます。みなさんも1人で頑張るのではなく、みんなの力を借りて毎日を頑張ってください。