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中学レベルも怪しかった英語の得点が5割→8割に! 難易度の高い数学の二次試験も55段階のおかげで合格点を取れました。四谷学院で良かった!
現役時代、私は英語がとても苦手で模試でも偏差値40台ばかりでした。実際センター試験でも5割、二次試験でも4割と英語が足を引っ張って合格に届きませんでした。原因は中学からの英文法の学習の甘さと単語力不足でした。そのため、55段階は私にぴったりなシステムだと思い四谷学院入学を決意しました。55段階では中1で習うような内容も丁寧に教えていただき、嫌いだった英文法の勉強も楽しくなりました。マーク模試で5割を切ることもあった英語が6割、7割、8割と最終的には得意科目と呼べるくらいまで成長し、今年のセンター試験では英語の筆記は得点率83%と第一志望校合格への道を縮めてくれました。
また、四谷学院の魅力は校舎の設備にもあります。特に椅子の座り心地が良く、長時間座っていてもあまり疲れないので、集中して勉強を続けることができました。
二次試験当日、数学の試験で多くの受験生が苦手とする分野の問題が出題され、試験後はみんなあまり手応えがない様子でした。私も試験中は難しいと思っていましたが、55段階で穴を一つひとつ埋めていったおかげでなんとか合格点を取ることができました。それでも過去問や模試に比べると手応えがなかったので合格発表までは不安で仕方がありませんでした。正直落ちたとさえ思っていました。なので、自分の受験番号を見つけたときは嬉しくてたまりませんでした。最後まで信じて勉強を続けて良かったと思いました。将来は機械やロボットなど、人々の役に立つものを開発していきたいです。受験コンサルタントの先生や職員の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。親身になって相談にのってくださってとても心強かったです。これから大学受験を目指す皆さんも四谷学院の先生方を信じて頑張ってください。