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- 京都大学工学部
ダブル教育を効果的に活用した結果、E判定だった模試がA判定まで伸びて念願の京大工学部に合格できました。
僕は現役時代、ほとんど勉強習慣がなく、センター試験の2週間前になって受験勉強を始めました。それでも合格するつもりでいましたが、結果は見事なまでの惨敗で、浪人が決まりました。
四谷学院への入学を決めたのは、他の予備校の授業と違い、大教室で行うような授業ではなく、先生と生徒の距離が近いから、ということに加え、55段階指導があることで自分のペースで勉強を進められるのが良いと思ったからです。
そして新学期を迎え、実際にクラス授業が始まると、期待通り先生と生徒の距離が近いので、集中力が切れてしまうことがない上に、いつでも気軽に先生に質問ができるため、疑問点が残ってしまうことはありませんでした。
そして、55段階指導の方は、テキストが本当に基礎的なところから始まっていて、それをしっかり見直すことで細かい失点がどんどん減っていきました。しかも、毎回テストを受けてすぐに採点&解説してもらえるので、入試問題の解き方のコツを掴むことができました。こうしてダブル教育を効果的に活用した結果、大きく成績を伸ばすことができ、現役のときE判定だった模試でA判定を出せるほどになりました。去年とは比較にならないほど大幅に学力が伸び、二次試験本番でも十分な手ごたえを感じて念願の京大工学部に合格できました。後輩のみなさんも、四谷学院のダブル教育を信じて勉強すればきっと合格できると思います。がんばってください!