予備校トップ > 合格体験記 > 高卒生の合格体験記 > 宮澤くん

高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2017年合格者[国公立理系]

宮澤
宮澤 (都立調布南)
合格大学
  • 横浜国立大学理工学部
  • 立教大学理学部
  • 法政大学理工学部

志望校を諦めさせられた現役時代からリベンジ!英語144→182点、数学37→89点、物理54→95点、総合成績は150点アップで、志望校判定は最高Bに!みなさんも55段階の威力を味わってみてください!

現役時代は諦めさせられた志望校。四谷は「いける!」と言ってくれた。

宮澤君は現役時代、別の予備校に通っていたそうですね。

はい。でも現役のときの予備校では入学した時点で第一志望校を諦めさせられました。そこからあまりやる気も出ず、結局行きたい大学には受からず浪人するという結果になってしまいました。

四谷学院に変更した決め手は何だったのでしょうか?

僕が予備校探しで重視したのは、基礎からできるということです。55段階はまさに基礎からやるのにはぴったりだと思い、説明会に参加しました。そして、その説明会で僕が志望校を提示したときに「いける!」と言ってくださったので、四谷学院にしようと決めました。

わからないまま進むことなく、基礎から受験期まで55段階で対策!

実際に授業を受けてみていかがでしたか?

僕が特に良いなと思ったところは55段階です。自分のペースで進めることができるので、わからないところがあるまま進んでしまうといったことが避けられます。わからないところは55段階の講師の方がわかるまで教えてくださいました。また、55段階は基礎固めだけでなく、受験期後半にも活用できました。

どんな風に活用したのですか?

受験期後半になってくると何をやっていいのかわからないと思う時間ができてしまうことがありました。そんなときも、とりあえず55段階の会場でプリントを解くことにより、志望校対策をすることができて、非常に役立ちました。僕は志望校対策として赤本はそこまでたくさん解かず、四谷学院のテキストや授業のプリントを中心に取り組んでいました。

総合成績は150点アップ!志望校判定は最高Bに!

クラス授業はいかがでしたか?

僕の場合、苦手な数学は真ん中のクラスから、得意な理科は一番上のクラスからで、実力に合った勉強ができました。年に何度かあるレベルアップテストでは絶対に全部上のクラスにいってやる!と必死に頑張り、夏にはほとんど一番上のクラスになりました。先生とのコミュニケーションも取りやすく、休み時間の質問にも快く対応してくださいました。

クラスレベルはモチベーションにもつながりますよね。ぜひ成績の伸びを教えてください!

総合成績は昨年のセンターが580点だったのが、今年は733点と150点アップして過去最高点を出すことができました。英語も144→182点、数学は37→89点、物理は54→95点になって、志望校判定も最高Bまで出しました!

そして大学合格!本当におめでとうございます!

丸々1年間勉強しているとつらくなるときもありました。そんなときも四谷学院の受付の方々が笑顔で迎えてくださいました。嬉しいときもつらいときも支えてくださった講師や受付の方々には、とても感謝しています。ぜひみなさんも四谷学院で55段階の威力を味わってみてください!本当にありがとうございました!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

  • 動画はランダム再生されます。動画によっては終わりに20秒程度、右図のようなお知らせ画面が出る場合がありますので、右上にある再生リストアイコンから見たい動画を選ぶか、スクロールバーで早送りして次の動画をご覧ください。
20秒のお知らせ画面のイメージ

△このページのトップへ

電話での相談会予約・資料請求

フリーコール 0120-428255(ヨツヤにゴーゴー)

スマホからもおかけいただけます
「ホームページを見たのですが」とお電話ください