四谷学院 高卒生の合格体験記(2018年) | 国公立理系 矢藤くん

（市立名東）

• 横浜国立大学理工学部
• 青山学院大学理工学部

どうせ浪人するなら根本からやり直そうと思い基礎から学べる四谷学院に入学。先生のおかげで楽しく授業を受け夏明けには総合偏差値68！

現役時に国公立の不合格がわかり浪人すると決めたとき、「どうせ浪人するなら根本からやり直そう」と思いました。そこで５５段階というシステムによって基礎中の基礎から学び直せるということを説明会で聞き四谷学院への入学を決めました。

四谷学院の良いところは授業のレベルが実力テストによって決まり、志望校に関係なく生徒が授業を受けられることです。おかげで、医学部志望や旧帝大志望の生徒とも切磋琢磨でき、自分も負けられないという気持ちになりました。また入学のきっかけとなった５５段階の授業では、1対1で先生に質問ができるので気軽にわからないところを聞くことができます。授業のテキストは難しい部分もあり、予習の際に解けないこともありましたが、そういった問題は授業でわかりやすく説明してもらえました。また、５５段階の授業ではいろいろな先生に教えてもらうことができるので、その中でも自分に合うなぁという先生が見つかり、質問もしやすく授業を楽しく受けられました。

おかげで現役時代は最高でC判定でしたが、浪人してからはA〜B判定を維持できました。また自分の成績が一番伸びたのは夏休み明けで、9月の記述模試では、英語が偏差値72、物理は偏差値73、総合偏差値68で横国はA判定でした。後輩の皆さんも、成績が伸びるまではコツコツと毎日サボらず勉強をすることが大切です。