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- 筑波大学情報学群
- 立命館大学情報理工学部
共通テストは1年で総合238点アップ!昨年E判定から合格できたのは55段階で基礎から入試問題まで膨大な演習が積めたからです!
高校の時は吹奏楽部に所属して8月末まで部活に打ち込んでいたため、周りよりも勉強に捧げる時間がかなり少なく、9月から勉強を始めても間に合うわけもなく、結果本番の共通テストの志望校判定も書いたすべての志望大学でE判定を取ってしまい、そのまま落ちてしまいました。高校を卒業し、部活の定期演奏会も無事終了したのが3月末で、そこから急いで予備校選びをしていました。そんな時、母親から勧められて四谷学院の説明会を受けに行ったところ、55段階で基礎からしっかり固めていくことを聞いて、「四谷学院なら、高校で勉強を疎かにしていた僕でも志望校に受かることができるかもしれない」と思い、ここで1年間頑張っていこうと決意しました。
成績が伸びた要因は2つあると考えていて、まず1つ目が、55段階で基礎から入試問題まで幅広い演習に取り組めたことです。1学期から夏頃までに基礎をほぼ完璧にして、2学期以降から問題演習に取り組み膨大な演習を積むことで、本番でどのような問題が出ても対応できるようになっていたと思います。特に英作文の指導をしてもらえたのがとても助かりました。二次試験で求められる英作文は、自分の力だけで添削・修正するのはかなり難しいですが、55段階の講師の方から直した方がいいところや覚えておくとよい表現、その他のアドバイスなどを教えてもらうことで、だんだん英作文の苦手意識も薄れていき、本番でも力を発揮できました。2つ目は毎日怠らず塾にいたことです。授業に出席するのは勿論、自習も21時まで毎日しっかり残るのをルーティンにしたことで、忍耐力もつき着実に成績が上がっていきました。結果的に、昨年の共通テストは494点だったのに対し、今年の本番では732点と238点もアップしました。
合格発表の時はとても緊張していましたが、受かったことを知ってとても嬉しかったです!講師の先生方や受付の皆さん、1年間サポートしてくださって本当にありがとうございました。四谷学院を選んで良かったです!