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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2018年合格者[国公立理系]

宮川
宮川(私立麻布)
合格大学
  • 名古屋大学工学部
  • 同志社大学理工学部
  • 立命館大学理工学部
  • 東京理科大学工学部

55段階は入試に必要な内容を網羅した、効率的に勉強できる学習システムです。1年四谷学院のことだけ素直にやった結果、センター本番は英・数9割、化学満点、A判定!

高3のときは4月しか学校に通わず、受験もせずに1年遊んで過ごしました。大学に行くことを決めたのは浪人になった5月頃です。受験のことを何も知らない状態だったので、既習分野が少なく、追いつくのに必死でした。最初は単純に通いやすいという理由で四谷学院に決めたのですが、55段階を受けて良かったです。指導を受けた後はモチベーションが爆上がりするので、やる気の維持に繋がりました。先生と1対1で話して、できていないところを言われるのは当たり前ですが、できているとめちゃくちゃ褒めてくれるし、弱気になっていたら「君なら大丈夫だよ」と言ってくれて、感動しました。自分には基礎から進んでいく、穴をなくす、というやり方が合っていました。網羅したくても自分じゃできないので、55段階がなかったらつらかったです。あと、思考力が身につきました。あきらめないで考え抜くこと、受かるか落ちるかじゃなくて1個1個の問題を考えることが大事です。普段から予習の時間、考える時間ができたので、初見の問題にアプローチする力がつきました。入試は出た問題にその場で考えて解くもの。丸暗記だけをしていると効率が悪いし、分かった気になって放置していると後でツケが回ってきます。

となると、55段階はめっちゃ効率の良い勉強法です。先生の言うことを素直に聞くことが一番大事だと思って勉強していました。やれと言われたことをやる。問題集を手あたり次第やる必要はありません。集中して四谷学院のテキストの予習復習をこなすだけで大丈夫です。この1年は自分の中ではやれるところまで頑張りました。センター本番は英語も数学も9割とれ、化学は満点、志望校判定でもAをとることができました。

合格発表で自分の番号を見つけると、何度も見返しました。親も四谷学院の受付の人も良かったねって言ってくれて嬉しかったです。今後は、身近な化学を掘り下げていけたらと思っています。受験勉強でも物理・化学は身近な物事に帰着させて理解していたので、それが活かせたら嬉しいです。この1年で英語も好きになったので、海外で学べる機会があれば留学もしてみたいです。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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