四谷学院 高卒生の合格体験記(2020年) | 国公立理系 石くん

　（私立六甲学院）

• 大阪大学工学部

ブランクがあってもＡ判定を出して合格！５５段階が進むにつれ実力がつき基礎クラスだった英語も選抜に。試験後「受かった」と確信できました！

一度別の大学に進学し受験勉強から離れた時期があったため、基礎的な知識も抜けており、受験をやり直すとなったときにかなりの不安がありました。ですが四谷学院は他の予備校と違い、1科目ずつクラスレベルが分かれ、５５段階で基礎からやり直せたのが良かったです。かなり不安のあった英語は基礎クラスで基本から学び直し、まだ知識が残っていた物理は選抜クラスで初期から実践的な問題にも取り組めました。月に1度のレベル診断テストがあるため、苦手な英語もどんどんレベルを上げていくことができ、選抜クラスに入ることができました！

５５段階では問題が進むにつれレベルが上がり、実力がついていきました。テキストは入試の基本的な典型問題から二次試験のような難しい問題まで載っていて、応用力もかなり身につきました。講師の方々はそれぞれの生徒によって苦手なところをピックアップし、一つひとつの問題を丁寧に教えてくださったことが本当に良かったです。ブランクがあるにも関わらず、現役のときと比べてもセンターの総合点は80点アップし、10月の記述模試ではA判定が出ました！四谷学院に入ってからの学力の伸びをすごく実感しました。試験を受け終わった瞬間、「受かった」と確信できるぐらい自信がありました。勉強に関して一番大事なのは基礎です。四谷学院ではそれを徹底的に学べます。将来の夢は一流の建築士になることです。大学では建築に関する専門分野を学び、色々な資格をとりたいです。