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- 東京工業大学理学院
- 立命館大学情報理工学部
55段階でモチベーションを維持して基礎を固めたことで共通テスト総合153点アップ!理解が深まりパターン化できればどんな難問も天才的なひらめきは不要です。
現役時は基礎が疎かな状態で応用問題に入ってしまい、全てが中途半端なまま受験当日を迎えてしまいました。その結果、第一志望の東京工業大学はおろか、後期に受けた滑り止めの大学まで不合格でした。基礎からダメだということはわかりきっていたけれど、自分軸だとどうしても甘さが出てしまい同じ結果を招きかねなかったので、しっかり基礎からサポートしてくれる予備校が良いと思い四谷学院に入学を決めました。
55段階は合格ハンコがもらえて段位表が埋まっていくのが気持ち良く、基礎に取り組むモチベーションが湧いてきました。その勢いでガッツリ基礎を復習できたおかげで昨年551点だった共通テストの点数は今年704点まで伸びました。
また、55段階で基礎をやった後にクラス授業でその発展的なことを学べたのもとても良かったです。一気にその単元の理解度が深まり、解ける問題量がどんどん増えていきました。
四谷学院の講師は、ほとんどの問題の解法をパターン化してくれます。一見難しく天才的なひらめきが必要かのように思われる問題であっても、パターンに即して解いてみると意外と手が動くようになり、なんとか解きほぐせる力があるとわかったことは自信になりました。このように55段階とクラス授業の相乗効果により成績が上がり合格に繋がったと思います。
後輩の皆さん、日々、生活や学習を振り返り、勉強法を磨きながら効率を上げていってほしいです。その際は先生に相談してみると自分の勉強法が正しいとわかったり、もっと良い方法をアドバイスしてもらえたりして良いと思います。是非、合格を勝ち取ってください。