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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2020年合格者[国公立理系]

寺田
寺田 (私立東洋大学京北)
合格大学
  • 千葉大学工学部
  • 法政大学デザイン工学部

センターの総合点が前年比200点以上の大幅アップ。苦手で30点しかとれなかった化学はセンター本番90点!55段階とクラス授業で良い勉強のサイクルが生まれて、現役時ずっとE判定だった第一志望に合格できました。

模試は1年間ずっとE判定、受験した大学は全て不合格。

寺田くんの現役時の状況を教えてください。

僕は高校生の頃、塾や予備校に通っておらず、自己流で勉強していました。わからないところがあったら、とにかく丸暗記して次に進めていたのですが、それではうまくいかず、模試は年間を通してE判定でした。受験は、結局すべり止めの大学も含めて全て不合格という結果に終わりました。このままではいけないと思い、予備校を探すことにしました。

55段階に魅力を感じて入学。質問できる環境の良さを実感。

四谷学院に入学を決めた理由は?

テレビCMを見て55段階にひかれ、説明会に参加しました。現役の頃は、わからないところを質問できなかったこともあり、55段階の1対1で質問できる環境がある、というのが入学の決め手になりました。

決め手の55段階はどうでしたか?

もともと質問することが苦手な性格だったので、最初は少し緊張しましたが、先生方がどんな些細な質問にも丁寧に答えてくれたので、気づいたら質問するのが当たり前の感覚になっていました。特に物理や化学の55段階は、先生に原理を教えてもらうことで、丸暗記しなくて良かったんだと気づかされたのが印象に残っています。

55段階とクラス授業で良い勉強のサイクルが生まれた。

クラス授業はどうでしたか?

先生との距離が近く、適度な緊張感もあって雰囲気が良かったです。クラス授業も55段階もそれぞれ良かったのですが、何よりもクラス授業で学んだことを、55段階で本番さながらの演習をするサイクルができたことが良かったです。

センター総合200点以上アップ。苦手な物理も30点→90点に!

良いサイクルが生まれたことでどんな効果がありましたか?

現役の頃と比べて定着度が格段に上がりました。その結果、苦手だった物理は昨年のセンターで30点しかとれなかったのですが、今年は90点をとることができ、センターの総合点も526点から200点以上伸びて740点をマークすることができました。何よりも現役時はずっとE判定だった第一志望の千葉大に合格できたのは55段階、クラス授業のおかげです!

第一志望合格、本当におめでとうございます!

ありがとうございます。発表まではとても不安だったので、神社に行ってお参りをしました(笑)。合格を知ったときは本当に嬉しかったですし、支えてくれた方へ感謝の気持ちでいっぱいでした。

最後にメッセージをお願いします。

ご指導してくださった先生方や進路指導の先生の支えなしには受験を乗り越えることはできませんでした。大学ではデザイン工学を学び、将来は社会に貢献できるものを創造したいです。1年間本当にありがとうございました!

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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