-
- 東京大学文科三類
- 早稲田大学文化構想学部
- 明治大学文学部
京大志望から東大志望に変えて、夏にD判定だった東大模試が秋にはA判定!疑問点にじっくり向き合えるクラス授業と実践的な問題演習ができる55段階のおかげです。
もともと僕は京大志望だったのですが、リベンジするならと東大を目指すことにしました。現役の時から志望校を変えて浪人に挑むことになったので、分からないことをしっかりと質問できそうな四谷学院を選びました。特にクラス授業の先生方には良くしていただいたのを覚えています。授業前にも先生に質問しに行くなど、疑問点とじっくり向き合えたことで、成績も伸びたのでしょう。夏には東大模試でD判定だったのが、秋にはA判定になっていました。入試で差をつけたい科目は上のクラスを目指し、逆に足を引っ張りそうなものは、自分のレベルにあったクラスで真面目に授業を受けるべきだと思います。
クラス授業や55段階では、実際に過去の入試で出題された問題を解けたのが嬉しかったです。早くから実戦的な問題に触れられたことで、抵抗なく過去問演習に入ることが出来ました。次にそのテキストを使って実際に指導してくださる先生方についてです。四谷学院にはいろんな講師がおられます。始めのうちはなるべくいろいろな人に話を聞きに行き、その中から特に自分に合うなと思う人について行けばいいと思います。
最後に自習室について。僕はあのワインレッド色に統一された部屋がすごく好きで、とても重宝していました。皆さんもお気に入りの場所を見つけて、勉強に励んでください!