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- 東京学芸大学教育学部
- 青山学院大学教育人間科学部
- 立教大学文学部
センターの点数が1年で105点アップ!英語の偏差値も62.5→71.5に!バランスがとれたシステムの授業で正直めちゃくちゃ質が高いです。
現役の時は基礎がスカスカでした。浪人をするとなって、3つほど予備校の説明会に行きましたが、その中で1番個人個人を応援してくれそうだと感じた四谷学院に決めました。四谷学院では、とてもバランスのとれたシステムが組まれていました。クラス授業は能力別に分かれていて、それぞれのレベルに合わせて授業を受けることができ、レベルアップテストでクラスが上がることがモチベーションにもなりました。55段階では基礎を固めつつ問題演習にも取り組めます。テキストは基礎から応用に活かせる部分までまんべんなく載っているので、入試直前の見直しにもとても効果がありました。
基礎ができていなかった自分にとっては毎日が充実していました。正直言って、四谷学院の授業は質が相当高くめちゃくちゃ分かりやすかったです。講師の方々はみなさんとても優しく、授業の合間はもちろん、いつでも質問できる環境でした。クラス授業と55段階を活用して勉強した結果、英語の偏差値も1年で62.5から71.5まで上がり、センター試験本番の総合点は609点から714点へと、なんと105点も上げることができました。使いやすくきれいな自習室も備わっていて、とても良い環境で勉強に集中できたなと思います。
合格発表の際、自分の番号を見た時はなにがなんだか分からなかったのですが、次の日に合格通知書が送られてきて自分が合格したことを実感しました。苦しい時も先が見えない時もありましたが、周りの方々の支えのおかげで1年間やり切ることができました。昨今の社会的課題である自考力や主体性を大学の4年間で養い、小学校の教師になって児童の目標とされるような人間になりたいです。