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高卒生の合格体験記

無料特待制度のない四谷学院ならではの涙と感動の奮闘記

2020年合格者[国公立文系]

濱野
濱野 (県立茅ヶ崎北陵)
合格大学
  • 神戸大学経営学部
  • 上智大学経済学部
  • 立命館大学経営学部

センター英語得点率90%以上!得意だった科目がさらに得意に!苦手科目も得意科目も基礎を固めなおして志望校合格勝ち取りました!

現役時代は映像授業の予備校に通っていました。当時はインプットしたらその時点でアウトプットもできるものだと思っていましたが、受験を終えてみて、授業で習ったことを自分で演習する必要があったということに気づきました。そのため、授業を終えた後の問題演習まで管理してもらえる55段階に魅力を感じました。

入ったとき僕は英語が得意だと思っていて、実際クラスも選抜のクラスに入れて、やる気満々で1番前に座って授業を聞きました。1番最初の授業で先生に「『obviously(あきらかに)』は形容詞でしょうか、副詞でしょうか。」と当てられて、僕は大きい声で「形容詞!」って言ったんです。そうしたらあっさり「副詞ですよ」って言われて……。僕はそういう文法用語を全然知らなくて、「分詞構文」って何なのかなども知らなくて、最初はだいぶショックでした。全然わかってなかったって。あとは皐月特訓を受けたときに、「but」の意味を知らなかったことに気づいたんです。「but」って意味が4つあるのですが、僕は全部「しかし」で訳していて、そりゃ正確な意味は取れなかったって思いました。英語の先生には本当に感謝しています。単語さえやれば英語はできるようになると思っていた僕はこのような授業で英文法の大切さに気付けました。

この1年で復習の大切さも実感しました。現役の時は復習しても意味がないと思っていたのですが、進路指導の先生からクラスと55段階の復習をするように指導されてから、やるようになりました。その結果、その問題だけでなく他の問題でも応用ができるようになりました。

四谷学院の良さは先生との距離の近さだと思います。他の予備校ではクラス授業も1クラス200人とかで、悩んだときに誰に聞けばいいかわからないけど、四谷学院は55段階で質問できるのはもちろんのこと、クラス授業の先生にも自分から質問しに行くことができました。こうして勉強したおかげで現役の時はD判定だった神戸大学に合格することができました。得意だと思っていた英語もさらに伸びて、センター試験では186点取ることができました。合格を知ったときは震えが止まらず泣いてしまいました。1年間の努力が報われたなと思いました。

卒業生からの応援メッセージ

これから受験を迎えるみなさんへ、四谷学院で合格を勝ち取った先輩からの熱いメッセージ動画です。

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卒業生が語る四谷学院の活用法

55段階個別指導、科目別能力別授業、受験コンサルタント、テキスト、自習室、入学した理由、レベルアップテスト、フォローアップテストなどなど、四谷学院について卒業生が語ります。

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